夏休みに「田んぼの生きもの見てみよう!」を開催しました

掲載日:2018年10月12日

夏休みに「田んぼの生きもの見てみよう!」を開催しました

今年は猛暑続きでしたが、8月18日(土曜日)に伊勢原市大田ふれあいセンター及び周辺の田んぼで県内の小学生対象に「田んぼの生きもの見てみよう!」が開催されました。(主催:地域農家団体「伊勢原市ふるさと大田を守り楽しむ会」、共催:伊勢原市農業振興課及び神奈川県湘南地域県政総合センター農政部農地課)

発見隊員の皆様


本イベントは県民の皆様に農業や食について地域の方々と交流しながら理解を深めてもらい、本県の農業に関心を持っていただくことを目的として企画し、今年で7回目となりました。参加者の皆様には発見隊員として田んぼや農業用水路に生息する魚や水生昆虫等を調査し、農業用施設の見学をしていただきました。どのように農業が営まれているのか目で見てもらうことで、農業や農村の魅力や大切さ、それを守り育んでいくことの意義や重要性を“大発見”してもらいました。

当日は午前9時から行われ、開会式後近くの川や水田へ移動し生き物調査をしつつ、ポンプ場で見学を行い農業用水がどのように流れているのか理解してもらいました。

新川水路の罠を引き上げる様子

 

 

新川排水路で事前に罠を仕掛けており、引き上げたところ小さな魚達が罠に引っかかっていました。

 

 

 

 下矢印

小魚をのぞき込む参加者1

 下矢印

 小魚をのぞき込む参加者2

 

大田第1工区揚水機場

 

 

 

大田第1工区揚水機場

筒川から用水をくみ上げるためのポンプ場で説明中

 

 

 

 

バードウォッチングの様子

 

 

水路内に生息する生き物だけでなく、バードウォッチングも行いました。
キジバトやダイサギ、ムクドリ、ヒバリなど10 種の鳥類が観察されました。

 

 

 

 

田んぼの生き物を探している様子1

 

 

 

 

 

田んぼの生き物を探している様子2

 

 

 

 

 

田んぼの生き物をとった様子

 

 

 

 

今年は暑い日が続いて例年より水路内の水が少なかったですが、そんな中でも様々な生き物を捕まえることができました。

 

 

伊勢原グリーン・インストラクターの方々に手伝っていただきながら、自分で捕まえた生き物を同定し、よく観察してもらってスケッチも行ってもらいました。

スケッチの様子生き物をよく見てスケッチしています

小魚をよく観察します

小魚のアップです

当日はメダカやドジョウ、ニホンアマガエル、イチモンジセセリ、ナツアカネなど32 種の生き物を観察でき、参加してくれた方々から
・田んぼにはいろいろな生き物がいることを学べて楽しかった
・普段、農業とは直接関わりのない生活を送っているため、農業や自然に親しむことができよかった
・田んぼのある風景が大好きであるため、これからも残して欲しい
・また参加してみたい
などなどさまざまな感想が聞けました。
普段ふれることがない生き物を観察し、農地を歩くことで、夏休みのいい思い出になったのではないかと思います。

本文ここまで
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