「大磯チャレンジフェスタ2018」に行ってきました!

掲載日:2018年11月8日

秋と言えば、スポーツ!
そんな秋にぴったりのイベントが、10月14日(日曜日)に大磯町で開催されました。
様々なスポーツ体験ができるイベント「大磯チャレンジフェスタ2018」。

また、スポーツと言えば、2年後に控えた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。大磯チャレンジフェスタで、オリパラ関連のブースが出展されるという話を聞き、取材に行ってきました!今回のブログでは、イベントの様子をご紹介します。

 

フェスタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大磯チャレンジフェスタ2018」会場の様子

会場は大磯駅からバスで10分ほどのところにある、「大磯運動公園」です。
会場内は、「アクティブゾーン」、「演目ゾーン」、「からだのケンサ体験パーク」等、複数のエリアに分かれており、それぞれ違った楽しみ方ができます。

 

 

アクティブ3

 

 

 


「アクティブゾーン」では、パラスポーツ体験や、50メートル走等、様々なスポーツが気軽に体験できます。

 

 

 

 

 

演目

 


「演目ゾーン」では、ダンスや体操等の演目が行なわれています。(写真は、「大磯こゆるぎ体操」の様子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検査パーク

 


「からだのケンサ体験パーク」では、様々な検査体験や健康相談ができます。ME-BYO(未病)コーナーもありました。

 

どのエリアも、元気いっぱいな子どもたちで大にぎわいです。
会場内をぶらぶらしながら、お目当てのブースへ向かいます。

 

 

「体験しよう!ホストタウン」ブースへ


さて、2年後に迫った東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。
大磯町は、どこの国と事前キャンプに関する協定を結んでいるか、みなさん御存知ですか?


正解は……


エリトリア国、ブータン王国、ミャンマー連邦共和国です。
(※県・小田原市・箱根町・星槎グループとともに締結)

また、県・小田原市・箱根町・大磯町は、上記3か国のホストタウンとして登録を受けています。

 

オリパラ2

 

 


こちらのブースでは、ホストタウン各国の紹介パネルの展示や、民族衣装の試着体験、エリトリアとブータンの郷土料理レシピの配布等が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

パネル


パネルでは、各国の基本情報のほか、食、産業、歴史、スポーツについて紹介されています。

初めて知る情報がたくさんあり、じっくり読みこんでしまいました。

 

 

 

 

 

 

民族衣装

 

 


また、ブータンとミャンマーの民族衣装の試着体験を行なっていました。


なんと衣装は現地で調達したものなんだとか!色鮮やかで、とっても素敵です。


ブータンの民族衣装は、男性用は「ゴ」、女性用は「キラ」と呼ばれます。(右の写真は、ブータンの民族衣装)

ミャンマーの民族衣装は、「エンジー」と「ロンジー」があります。「エンジー」はブラウスのようなもの。「ロンジー」はスカートのような履物で、筒状の布でできており、男女ともに身に着けます。

試着体験できる衣装の中には、子ども用のものもありました。
体験した人たちは、珍しい現地の民族衣装を着て、写真を撮ったり、思い思いに楽しまれていました。

 

 

 

民族衣装4

 

 

レシピ2

また、ブースでは、大磯町食生活改善推進団体(通称食改さん)の協力を得て、エリトリアとブータンの郷土料理レシピを開発した事業について紹介されていました。

このレシピの開発はSKY(スカイ)プロジェクト(※)の事業として実施されたものです。

※「SKY(スカイ)プロジェクト」って?

県・小田原市・箱根町・大磯町・星槎グループは、事前キャンプに関する協定を締結している各国との交流を通じて、地域における(S)スポーツの振興、(K)教育文化の向上、(Y)友好関係を構築する「SKY(スカイ)プロジェクト」を進めています。

 

このレシピの開発にあたり、「一般家庭で再現でき、日本人の口に合うものでありつつ、現地の味からかけ離れていないもの」をめざしたとのこと。


完成したレシピは、とっても美味しそう。
日本でも手に入りやすい食材で作れるため、気軽にチャレンジできそうです。


レシピ開発にあたっては、実際にエリトリアとブータンからの留学生に試作品の試食会に参加してもらい、試作品の調理の仕上げを手伝ってもらいながら、味や調理の仕方のアドバイスしてもらったんだとか。
どんな味なのか、とても気になります。
レシピは、大磯町のホームページで公開されていますので、ぜひご家庭で作ってみてください!

大磯町ホームページ:http://www.town.oiso.kanagawa.jp/soshiki/seisaku/seisaku/tantou/olympic/zizencamp/kouryujigyou/1526981567705.html


「体験しよう!ホストタウン」のブースでは、普段なかなか接する機会の少ない、エリトリア、ブータン、ミャンマーの文化等について知ることができました。


そして、次は……

 

留学生と一緒に走ろう!


「アクティブゾーン」では、大磯町体育協会陸上部の催しで「50メートル走」が行なわれ、そこに、星槎国際高等学校湘南に留学中のエリトリア留学生やブータン留学生がゲストランナーとして登場し、子どもたちと一緒に走り、交流を行いました。

 

走る

 

 

 

留学生たち。みんな準備運動中です。

 

 

 

 

 

 

 

走る2

 

 


位置について、よーいドン!

 

 

 

 

 

 

 

走る3

 


いい勝負!子どもたちも全速力で走ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

走る4

 

ゴール。
走り終わった後は、みんな笑顔でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツを通じて、エリトリア留学生やブータン留学生と交流が深まり、子どもたちにとっても良い思い出となったのではないでしょうか。

大磯町の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みは下記ホームページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。

大磯町ホームページ:http://www.town.oiso.kanagawa.jp/bunka_sports/olympic/index.html


当日はお天気にも恵まれ、大人も子どもたちも、元気いっぱいにスポーツを楽しんでいました。
これからますます涼しくなって、スポーツ日和の日が続きそうですね。
最近動いていないな~という方も、この秋、運動にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
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