更新日:2023年1月23日

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金目川水系を知ろう!

金目川水系について紹介しています。

金目川水系とは

金目川は、水無川や鈴川、渋田川など多くの河川と合流して相模湾に注ぐ湘南地域を代表する河川です。河口付近では花水川と呼ばれています。ここでは、金目川本流をはじめ、これに合流する河川や水路などを総称して「金目川水系」と呼び、その流域面積は、約184.17平方キロメートルにも及びます。

  • 主な支流二級河川(県管理河川)、準用河川(市管理河川)

河内川、鈴川、板戸川、渋田川、歌川、大根川、善波川、座禅川、室川、水無川、葛葉川、高根川、三笠川、栗原川

  • 主な沢

小蓑毛沢、中丸沢、二ツ沢、久保ノ沢、延沢など

金目川水系の地図

金目川水系の特徴

本流の金目川は、水源から海までが21キロメートルと非常に短い河川であることから、頻繁に渇水に悩まされてきたと同時に、台風などによる治水対策が難しい流域といわれ、特に、中流部は周囲の田畑より川床が高く、曲がりくねっており、昔は大雨により、洪水がよくおこる「あばれ川」でした。

また、上流部の秦野盆地は水を通しやすい地盤で、雨水が大量に地下に流れ込むため、一部の河川では「水無川」の名前のとおり、水の流れがほとんど無くなるという特徴があります。

秦野盆地に蓄えられた安定した水源を鈴川や渋田川から農業用水として灌漑に用いることにより、この地域を豊かな水田地帯へと高めました。

このように、金目川水系の河川は、古くから地域の歴史や文化を育んできた「ふるさとの川」として、日々の生活に密着した身近な存在でした。

金目川水系の流域図

金目川の地図

金目川水系の生き物

金目川水系に生息する生き物をご紹介します。

全域 金目川水系の生きもの(平成22年3月作成)

金目川水系に生息する主な魚、カニ、エビ、水生昆虫を掲載

作成:東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程
北野忠准教授、岩田めぐみ、菊地真澄、山田峻之、佐野真吾

県湘南地域県政総合センター

※リーフレットが必要な方は、事務局までお問い合わせください

中流 金目川のさかな(平成20年7月作成)

金目川の中流(金目小学校付近)に生息する主な魚、エビ、カニを掲載

作成:東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程
北野忠准教授、岩田めぐみ

上流 金目川の生き物(平成22年3月作成)

金目川の上流(ヤビツ峠入り口付近)に生息するカワゲラ、カゲロウ、トビケラの幼虫を中心に掲載

作成:東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程
北野忠准教授、菊地真澄、山田峻之、佐野真吾

 

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