その他事故事例

掲載日:2019年6月18日
年度 事故事例 事故概要
H30 30 9 27

不法投棄された塗料缶による白濁

道路脇に不法投棄された塗料缶から、降雨時に塗料があふれ、雨水側溝を通じて河川に流出し、白濁事故が生じました。
H29 29 8 31 塗料洗浄水流出による着色 作業現場で塗装の作業を行ったあとに、外の水道で道具などを洗浄したために、その着色洗浄水が側溝を通じ河川へ流出しました。原因者に対し、洗浄を中止させ、再発防止の指導を行いました。
H28 28 6 1 刷毛の洗浄水の流出による白濁 工事業者が建築現場において、モルタル工具を道路側溝上で洗浄したため、その洗浄水を側溝を通じて河川に流出し、河川が白濁しました。工事業者に対し側溝の清掃や河川の沈殿物の回収、事故報告書の提出するよう指導を行いました。
H27 27 9 29 外装仕上げ剤及び刷毛の洗浄水の流出による白濁 工事業者が建築現場において、外装仕上げ剤とその洗浄水を側溝に流してしまったことが原因で、河川が白濁しました。元請業者に対して、今回の経緯及び今後の防止対策について報告するよう指導を行いました。
H26 26 4 16 工事業者による河川の白濁

工事業者によるアルカリ排水の流出で河川が白濁するなど、工事現場からの白濁水の流出事例が年間数件発生しています。

8 1 外装仕上げ剤及び刷毛の洗浄水の流出による白濁 工事業者が新築工事で使用した外装仕上げ剤のバケツと刷毛を洗浄し、その水を側溝に流したため、鎌倉市の滑川に白濁水が流入しました。原因者に対して、再発防止等の指導を行いました。
H25 25 4 29 塗料の洗浄水による河川の着色 県民がペンキの塗装作業をしており、ペンキの付いたバケツ等を洗浄した水を側溝に流したため、平塚市の金目川に着色水が流入しました。原因者が側溝等の清掃を行いました。
H24 24 10 29 塗料の洗浄水による河川の白濁 事業者が新築工事で現場で使用した道具に付着した塗料を道路側溝上で洗い流したため、稲瀬川が白濁しました。鎌倉市は事業者に宅内の雨水桝に逆流して滞留していた白濁水の回収及び再発防止を指導しました。
H22 22 6 4 ペンキの刷毛の洗浄水による河川の白濁 秦野市曽屋で、塗装業者がペンキの刷毛洗浄水を流したため、加茂川で河川の水が白濁しました。原因者に再発防止を指導しました。
H21 21 8 13 工場内のタンクのオーバーフローによるめっき液の流出 大和市の事業場で、めっき用クロム酸溶液の温度及び濃度を調整するタンクに希釈水(水道水)が供給され続けたため、クロム酸溶液がオーバーフローし、事業場内の雨水升から直接接続されていた側溝を通じて境川に流出しました。原因は、調整タンクに設置されていた液面レベル計の電磁弁の故障であり、タンクが防液堤のない場所に設置されていたため、側溝への流出が生じました。この件で、大和市及び藤沢市が記者発表を行いました。
11 25 水性塗料による河川の白濁事故 平塚市公所で、建築塗装業者が業務用水性塗料の洗浄水計250リットルを道路側溝に流出させ、河内川が白濁が生じました。原因者負担により側溝の浚渫を実施し、平塚市が記者発表を行いました。
      塗料の洗浄水による河川の着色 座間市南栗原の目久尻川、巡礼橋付近で雨水管から白濁水又は油が流出する事例が、平成23年4月から11月に13回にわたり発生しました。現場では、平成22年度から同様な水質事故事例があったため、市が上流事業所に立入検査を実施しましたが、雨水管の集水域が広いうえに現場は暗渠が多いため原因者の特定が困難であり、白濁水又は油の排出はその後も続いていました。周辺住民の熱心な活動があり、県及び市の関係機関で対策会議を開催し、事故対応を行い、その後、一部の原因者が判明し再発対策を実施したほか、座間市下水道課から下水道未接続者に対する接続指導が行われました。