油浮遊事故事例

掲載日:2019年6月18日
年度 事故事例 事故概要
H30 31 1 15

不法投棄による油流出事故

平塚市において、雨水側溝への灯油の不法投棄による油浮遊事故が発生し、オイルマットを設置するなどの拡散防止措置を実施しました。
H29 29 4 28 家庭からの油流出事故 家庭において、使用済みのエンジンオイルを流してしまったために、雨水溝、水路を伝って、河川に流出しました。市がオイルマットによる回収を行いました。
H28 28 12 13 温室燃料タンクの配管破損による重油の流出事故 平塚市の農家で、農業用ビニールハウスの加温機と燃料タンクをつなぐ配管が破損し、重油が最大で約1000リットル(推定)が渋田川まで流出しました。重油が染み込んだ汚染土壌の掘削除去、河川等の複数個所にオイルマットを設置して回収作業を行いました。
H27 27 4 12 事業所からの油浮遊事故 事業所において、ボイラーの燃料ポンプの不具合が原因で、重油が河川に流出しました。原因者に対し、オイルマットによる回収と原因及び再発防止策について報告するよう指導しました。
H26 26 9 8 交通事故による油流出事故 東名高速山北バス停付近でトラックが横転する事故が発生し、軽油最大200L、エンジンオイル最大20Lが流出しました。高速道路会社、神奈川県及び山北町がオイルマット等を設置し、油の回収措置を行いました。また、飯泉取水管理事務所は活性炭注入の措置を行いました。
H25 26 3 20 事業所からの油流出事故 事業所がオイルタンクのバルブを閉め忘れたために最大50Lの油が流出し、寒川町の目久尻川において約400mの範囲にわたる油浮遊が発生しました。原因者に対し油の付着した側溝等の清掃など応急対策を指導しました。
H24 24 11 21 配管の腐食による油流出事故 事業場の屋上に設置されたボイラー用のサービスタンクの配管に腐食により穴が開き、油が流れ出し、事業場の雨水排水口から鎌倉市小町の滑川支川の扇川へ流出しました。鎌倉市がオイルフェンスを設置するとともに、河口の海水浴場の遊泳禁止の措置(記者発表)をしました。翌日の水質測定の結果、下流及び河口では油は検出されず、翌々日から海水浴場の遊泳を再開しました。事業者は、鎌倉市及び県の指導に基づき、油の洗浄・回収と再発防止対策を実施しました。
H22

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10 15 屋外にある油が付着した切削物からの降雨による河川への油流出 大和市の事業所構内で、積み置かれた切削物に付着した油が、降雨の影響で漏れ出し、側溝を通じて引地川に流出しました。流出した油はオイルマットで回収しました。原因者には場内及び側溝の清掃と、再発防止を指導しました。
23 1 19 元バルブの閉め忘れによる重油流出事故 山北町の事業所で、バーナーの交換の際に燃料の元バルブを締め忘れ、A重油が推定120リットル尺里川に流出しました。発生元と下流の2箇所にオイルフェンス等を敷設し、流出拡大を防止しました。飯泉取水堰では取水を一時停止しました。原因者に事故報告書の提出と再発防止を指導しました。
H21 21 11 12 温室ボイラーの配管破損による重油の流出事故 藤沢市亀井野の農家で、ハウス栽培で使用していたボイラーの配管が腐食により破損し、重油約1000リットル(推定)が水路を通じて境川まで流出しました。水路及び河川の複数箇所にオイルマットを設置して流出拡大を防止し、側溝等に流出した油分の回収作業等を行いました。
12 1 廃油の河川への流出事故 山北町の事業所構内で、廃油入りドラム缶を積込み中の産業廃棄物収集運搬業者の車両が鮎沢川に転落し、積荷の廃油の一部が流出しました。水道事業者が酒匂川水系からの取水を一時停止し、原因者が、流出した廃油のバキューム回収及び廃油がしみ込んだ土砂の撤去等の原状回復作業を実施しました。足柄上地域県政総合センターが記者発表を行いました。
H20 20 5 21 給油時のオーバーフローによる船舶からの重油の流出 三崎港で給油中の船舶が作業ミスにより燃料油をオーバーフローさせ、海上に重油約5キロリットルが流出しました。オイルフェンスを設置するとともに放水により油を拡散させました。