リニア中央新幹線の騒音に係る環境基準について

掲載日:2021年4月20日

平成30年11月30日付けで、リニア中央新幹線の騒音に係る環境基準についての告示を行い、次のとおり環境基準を設定しました。

平成30年11月30日神奈川県告示第512号(PDF:108KB)

環境基準とは

環境基準は、「人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準」(環境基本法第16条第1項)で、国が定めます。
新幹線鉄道騒音に係る環境基準には、次の2つの類型(1、2)があり、その当てはめは県が行います(環境基本法第16条第2項)。

【新幹線鉄道騒音に係る環境基準(昭和50年7月29日環境庁告示)】
地域の類型 当てはめをする地域 基準値
1 主として住居の用に供される地域 70デシベル以下
2 商工業の用に供される地域等1以外の地域であって、通常の生活を保全する必要がある地域 75デシベル以下

環境基準について(環境省ホームページ)

リニア中央新幹線の騒音に係る環境基準

リニア中央新幹線が地上を走行するのは、

  • 相模川区間(相模原市緑区小倉付近)
  • 道志川区間(相模原市緑区寸沢嵐付近)

の2つの区間ですので、この区間を対象に環境基準を設定します。
この区間の線路の中心線から400メートルの範囲内(河川区域を除く)に、現状では類型1を当てはめ、環境基準70デシベル以下を適用します。(参考図(PDF:5,480KB)

注記:このページ内で使用している類型(1、2)の正式な表記はローマ数字です。

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