燃料規制について

掲載日:2018年3月29日

神奈川県では、自動車から排出される粒子状物質の量を増大させ、環境により大きな負荷を与える燃料を、自動車の燃料として使用・販売することを禁止しています。

神奈川県生活環境の保全等に関する条例及び同施行規則(ディーゼル車規制関係抜粋)

目次

  1. 燃料規制の内容
  2. 罰則等
  3. 立入検査
  4. 不正軽油に対する取組

1.燃料規制の内容(第96条の9)

使用や販売が禁止されている燃料

県内において、自動車の燃料として使用したり、販売することが禁止されている燃料は、次のとおりです。

  1. 重油
  2. 重油を混和した燃料
  3. 1及び2に掲げるもののほか、条例の別表第4に掲げる要件を満たさない燃料⇒条例別表第4へ

燃料としての使用等が禁止されている自動車の種類

この規制は「自動車の燃料」としての使用や販売を禁止するものですが、ここにいう自動車には、「道路を走行する自動車」はもちろん、次のような「特殊自動車」や「小型特殊自動車」も含みます。

  • ブルドーザ、ショベルローダ、フォークリフト、トラクタ、コンバインなど

 ※ナンバープレートの有無は関係ありません。

2.罰則等(第96条の9、第121条の2)

使用・販売禁止命令

条例に違反した使用者又は販売者に対して、その燃料の使用禁止又は販売禁止を命令することができます。

罰則

使用禁止命令又は販売禁止命令に従わない場合には、50万円以下の罰金に処せられる場合があります。

3.立入検査(第111条)

平成15年4月から平成30年3月までに677箇所で立入検査を実施し、条例の基準に不適合だったのは30件でした。いずれも改善指導を行っています。

4.不正軽油に対する取組

不正軽油とは、軽油引取税の脱税を目的に、軽油に灯油や重油を混ぜたり、灯油と重油を混ぜたりして製造された燃料が、軽油と称されて流通している燃料を指します。本県では、脱税の防止という観点からも軽油の抜取検査を実施しています。

軽油引取税のあらまし

 

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる