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初期公開日:2026年1月30日更新日:2026年1月30日

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プラスチックごみ問題を探究するオリジナル動画教材を作成しました!
中高生をはじめとした県民の皆様、できることを一緒に考えませんか?

2026年01月30日
記者発表資料

プラスチックごみによる環境問題は、現在の課題であると同時に、次世代にとってはより深刻な危機となるおそれがあります。このたび、学校の授業や部活動、個人学習などで活用し、自ら考え、行動に移すきっかけとしていただけるよう、オリジナル学習教材(動画・テキスト・ワークシート・教師向け参考資料等)を作成しましたので、お知らせします。

1 学習教材について

(1)構成 

動画(本編、インタビュー動画)、テキスト、自主学習用ワークシート、教師向け参考資料等

(2)対象

主に中高生を対象としていますが、県民の皆様にも広く視聴いただけます。

(3)本編動画(8本) 

海編(4本)と陸編(4本)の2編で構成されています (それぞれ第1・2章が問題提起パート、第3・4章が探究パート)。

  海編 陸編

第1章

(問題提起)

深海1,344メートルにあるはずのない

ものがなぜここに?

海のプラスチックごみの真実

プラごみ、全部リサイクルされてると

思っていない?

第2章

(問題提起)

暮らしに潜むプラスチックごみの「種」 私たちの出すプラスチックごみと処理施設

第3章

(探究)

清掃から素材開発まで

多様なアプローチで挑む

海洋プラスチックごみ問題

プラごみと向き合う新たなチャレンジ、

続々登場

第4章

(探究)

かながわ発、私のアクション宣言 かながわ発、私のアクション宣言
  • プラスチックごみ問題を「知る」だけで終わらせるのではなく、学習者が自ら問いを立て、情報を読み解き、考えを表現する探究的な学びとして成立させることを重視しました。
  • また、日常生活と環境問題のつながりを具体的に理解できるよう、事例や地域性を盛り込み、自分事として考えられる内容にしました。
  • 本編動画イメージ

 <海編>

umi1

 <陸編>

riku1

(4)インタビュー動画(4本)
  • より深く理解したい学習者や、第一線で活躍する人の生の声を聴きたい学習者などにご覧いただくために用意しました。
  • プラスチックごみ問題についての最新の研究や、若者へのメッセージなどを収録しています。
  • インタビュー先

 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) 主任研究員 中嶋 亮太 氏

 バリアフリーネイルサロンPlumeria Nail 代表 有本 奈緒美 氏

 株式会社横浜リテラ 専務取締役 星野 千晶 氏

 株式会社カマン 代表取締役 善積 真吾 氏

  • インタビュー動画イメージ

interview1

(5)テキスト、ワークシート、教師向け参考資料
  • 動画教材で概要をつかみ、テキストで理解を深め、ワークシートで自分の考えを表現するという役割分担により、探究学習のサイクルを無理なく実現できる構成としました。
  • 学校現場で使いやすい教材となるよう、教師向け参考資料を作成しました。
(6)活用方法
  • 本編動画の各編第1章から第4章まで視聴することでより深くプラスチックごみ問題について学ぶことが可能であるほか、「問題提起編」または「探究編」のみ視聴する、インタビュー動画のみを利用する等、授業の目的、学校の実情、学習者の関心や意向に応じて、柔軟な対応が可能となっています。
(7)制作事業者 

ブリタニカ・ジャパン株式会社

2 視聴・閲覧について

神奈川県環境農政局環境部資源循環推進課のホームページから動画教材(神奈川県公式YouTubeチャンネル「かなチャンTV」に掲載)、テキストなどの学習教材をご覧いただけます。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/p3k/sdgs/r7_gakusyukyouzai.html

《SDGsの推進について》

県では、持続可能な社会を目指すSDGsの具体的な取組として、深刻化するプラスチックによる海洋汚染問題に取り組んでいます。

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問合せ先

神奈川県環境農政局環境部資源循環推進課

課長 松本
電話 045-210-4170

調整グループ 日澤
電話 045-210-4147

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 環境部資源循環推進課です。