建物の長寿命化の推進について

掲載日:2018年5月7日

現状と課題

昭和40から50年代の高度成長時に建設された公共施設や建物の老朽化が問題となっています。

従来は、全て取り壊すなどの建替新築を行うのが当たり前でしたが、そのような建替新築による手法では、昨今の厳しい自治体の財政状況に対応することは難しく、また、建設廃棄物の大幅な増加も憂慮されています。

建物の長寿命化への取組

このような課題を克服するために、神奈川県では平成14年12月に策定された「神奈川県県有施設長寿命化指針」に基づく取組を推進してきました。

この取組は、老朽化した施設の再生や用途転用など既存建物の有効活用を図るとともに、適切な維持管理等により施設の長寿命化を図ることにより、全体的な経費の節減と財政支出の平準化が達成できるなどのメリットがあります。

また、既存建物の改修工事で対応することで、建設廃棄物やCO2の発生抑制につながり、地球環境保全にも貢献できます。

なお、民間でも、建物の長寿命化に関するさまざまな相談に答えるなど積極的な活動を展開しているNPO法人もあります。

情報提供

神奈川県県有施設長寿命化指針[PDFファイル/1.22MB]

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本文ここまで
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