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更新日:2026年3月3日
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ゲーム行動症(依存症)については、こちらをご覧ください。
ゲーム行動症とは、以下4項目が12ヵ月以上続く場合に診断されます。しかし、4項目が存在し、しかも重症である場合には、それより短くとも診断可能とされています。
(1)ゲームのコントロールができない
(2)日常の活動や生活上の関心ごとよりもゲームの優先度が非常に高くなっている
(3)このようなゲーム行動により問題が起きているが、ゲームを続ける、または、より多くゲ ームをする
(4)ゲーム行動パターンは重症で、個人、家族、社会、教育、職業やほかの重要な機能分野に おいて著しい支障を引き起こしている
インターネットは、誰もが世界中から瞬時に情報を集められるとともに、様々な人たちと交流ができる大変便利なものです。
一方で、誤った情報や有害な情報が混在しているといった問題のほか、インターネットに没頭することにより過剰利用状態となり、心身ともに日常生活に支障をきたす状態、いわゆる「ネット依存」の危険性が問題視されています。
また、近年スマートフォンの普及により、いつでも、どこでもネット環境につながり、様々なソーシャルネットワークサービスを利用することができます。便利がゆえに、使用時間のコントロールができなくなり、日常生活に支障をきたす状態やゲームの課金やネットショッピングの浪費等、様々な問題が起きてきています。
DSM-5では、今後の研究のための病態(現時点では公式な診断名ではないが、将来的な研究が必要な病態・行動)として、「インターネットゲーム障害」があげられています。
ゲームズテスト(GAMing Engagement Screener Test, GAMES Test)
インターネット依存度テスト(IAT : Internet Addiction Test)
※上記2つのテストをクリックいただくと、久里浜医療センターのホームページにとびます。
横須賀市にある独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センターでは、全国に先駆けて2011年7月よりネット依存治療研究部門(TIAR)を開設し治療を開始しました。
※詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター ネット依存治療部門(TIAR)
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