小児臓器移植に御理解を

掲載日:2018年9月7日

小児臓器移植の現状

平成21年の法改正により、ご家族の承諾があれば臓器提供ができるようになり、15歳未満の方からの脳死後の臓器提供が可能となりました。特に小さなお子さんが臓器提供を行うには、臓器提供に関する意思表示を自ら生前に行うことは難しく、ご家族の承諾が大前提となります。

小さなお子さんの場合、その小さな身体に合う臓器でなければ移植はできません。日本でも小児の臓器移植は可能ですが、現段階では臓器の提供例が少ないため、国外での移植を選択される方もいます。このような状況を踏まえ、県では今後も県民の皆様のご理解を得ながら普及活動を進めて参ります。