平成24年春の神奈川県電力・節電対策基本方針(平成24年4月から6月)

掲載日:2018年8月1日

平成24年春の神奈川県電力・節電対策基本方針

 本県では、東日本大震災以降の電力の供給不足に対応するため、季節ごとの電力需給状況に応じて「神奈川県電力・節電対策基本方針」の改定を重ね、昨夏においては緊急避難的な対策に取り組み、その後は慢性的な電力不足を踏まえ、継続的に電力・節電対策に取り組んできました。

 一方、東京電力においては、本年4月以降自由化部門の電気料金の値上げを行うとしており、この値上げによる地域経済への影響が懸念されることから、同社の一層の経営合理化や電気事業制度の改革等について要請を行っています。

 また、安全・安心なエネルギーを将来にわたり安定的に確保するための中長期のエネルギー政策が求められていることから、「創エネ」、「省エネ」、「蓄エネ」の取組を総合的に進める「かながわスマートエネルギー構想」を推進しています。

 そうした中で、今夏においても再び電力需給の逼迫が懸念されることから、節電の取組の継続的な実施を通じて県民のライフスタイルの変革につなげていくため、引き続ききめ細かな電力・節電対策に取り組んでいくこととし、「平成24年度春期改定版」を策定しました。

取組期間

  • 平成24年4月から平成24年6月

取組方針のポイント

1.県自らの率先した取組

  • 4月以降の電気料金の値上げに伴い、より一層の経費節減が求められることから、県民サービスに支障を生じない範囲で、平日・休日を問わず、また、時間帯に関わらず、節電の取組を徹底し、電力使用量(kWh)の抑制に取り組む。(※ 春期の電力需給状況及び電気料金の値上げを踏まえ、これまで取り組んできた「使用最大電力の抑制」から「電力使用量の抑制」に変更)
  • 節電に係る具体的な数値目標は設定しない。
  • 具体的な取組としては、部屋の状況に応じて照明を間引く、時間帯に応じてスイッチを小まめに入切する、利用者がいないトイレを小まめに消灯するなどのきめ細かな対策を徹底する。

2.県民・事業者・市町村等と連携した取組

  • 県民や事業者等に対しては、今後も節電や省エネに継続して取り組んでいただき、ライフスタイルの変革につなげていくため、県として引き続き節電の呼びかけや取組の支援を行っていく。

資料

 


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