企業等と連携した取組事例

掲載日:2018年4月17日

事例1小田急電鉄株式会社と連携した菜の花まつりと菜の花ウォーク

小田原市の東栢山里地里山保全等地域では、地元の活動団体である金次郎のふる里を守る会のみなさんが、3月下旬に菜の花まつりを実施してきました。
この地域には、小田急線が南北に走っていて、その周りには水田がひろがっています。
地主の方の協力が得られた田植え前の田んぼを利用して、金次郎のふる里を守る会の皆さんが菜の花畑をつくっています。
この場所は、活動団体の名前からもわかるように、二宮金次郎生誕の地で、一握りの菜種を蒔いて増やして得られた菜種を灯油にかえて、夜間の勉学に備えたという油菜栽培地跡もある場所です。
一面の菜の花畑の中を走り抜ける小田急線。地域のみなさんは自分たちの活動を多くの皆さんに知ってもらいたいと考え、一方、小田急電鉄株式会社においては、車窓の風景が向上して乗客の皆さんに喜んでもらえるということもあり、両者が協力していくこととなりました。

菜の花の写真ロマンスカーと菜の花

協力する内容
金次郎のふる里を守る会(地元) 小田急電鉄株式会社(企業)
菜の花畑の管理
菜の花まつりの企画・運営
菜の花ウォークの企画・運営

菜の花まつり及び菜の花ウォークの広報
(チラシ配布、のぼり旗提供等)

  • 「2017水辺の生き物教室」を開催しました

平成29年7月25日に小田急電鉄株式会社主催、金次郎のふる里を守る会の協力で、小田急沿線の身近な自然を親子で学んでいただく「2017水辺の生き物教室」を開催しました。

水田の魚類、水生昆虫などの生態系観察では観察指導員の解説のほか、尊徳記念館にて多くの農村の救済に尽力した「二宮尊徳」について学習していただきました。

詳しくは小田急電鉄ホームページの「2017イベントレポート」をご覧ください。

 

  • 菜の花畑を黒岩知事が訪れました

平成26年3月24日には黒岩知事が菜の花畑を訪れ、活動団体と小田急電鉄株式会社の方からお祭りの様子や企業連携の取組みについて紹介がありました。

活動団体から地域のお米や手作りの稲わら細工などが知事へ手渡され、菜の花の香りとともに里地里山の魅力をお土産にしてもらいました。

菜の花の前で記念撮影土産のお米と知事

 

  • 平成29年3月の菜の花まつり

3月23日と24日に菜の花まつりが行われました。多くの方に里山の春の訪れを感じていただきました。菜の花畑では菜の花摘みも体験できました。もちつき大会や地場農産物の直売、音楽の演奏会なども実施されました。

菜の花摘み畑の様子

平成29年度菜の花まつりの様子

 

 

 

 

 

 

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