里地里山保全等促進事業補助金について

掲載日:2020年6月12日

里地里山保全等促進事業補助金とは

 里地里山保全等促進事業補助金は、神奈川県里地里山の保全、再生及び活用の促進に関する条例(平成19年神奈川県条例第61号。以下「条例」という。)に基づき、里地里山の多面的機能の発揮及び次世代への継承を図るため、市町村が実施する里地里山の保全等の促進に関する事業に要する経費に対し、予算の範囲内において交付するものです。

補助対象

 条例に基づいて選定された「里地里山保全等地域」内の農林地等における、県の認定を受けた活動(土地所有者と里地里山の保全活動を行う団体とが締結する活動協定に定められたもの)が補助対象となります。
 補助は市町村が団体に行うため、窓口は市町村になります(県は市町村に対して補助します)。

補助対象となる経費及び補助金額

 補助金の対象となる経費とその算出方法については表1をご覧ください。

表1:補助金の対象となる経費と算出方法
補助対象経費 補助金の額の算出方法
ア 農林地等の保全及び再生

(標準単価※1+再生単価※2)×1/3※3

※1:標準単価の詳細については表2をご参照ください。

※2:当該活動の内容に耕作放棄地又は荒廃林の再生を伴う場合は、初年度に限り、標準単価に再生単価を加算します。詳細については表2をご参照ください。

※3:事業を行う団体が事業着手から5年を超える場合は標準単価に0.8を乗じます。

イ 体験教室、講習会、見学会、交流会、調査などの活動

イの活動の実施経費×1/3※4

※4:上限額5万円(同一年度においてアの活動を1ha以上行う場合は15万円)。

ウ アを行うために必要な資機材の購入

上限額20万円(アの活動の対象に二次林が含まれていない場合は8万円)※5

※5:前年度までの当該経費の累計額を除きます。

エ その他知事が必要と認めるもの エの経費×1/3

 

表2:標準単価と再生単価の種類と金額
農林地等の種類 標準単価(10a当たり)

再生単価(10a当たり)

123,000円

36,000円

 

湛水田

(休耕田)

33,000円
54,000円
樹園地 87,000円
二次林 18,000円 21,000円

 

事業着手に向けた標準スケジュール

 前年度6月上旬までに 市町村から「里地里山保全等地域の選定」の申出

 前年度7月中旬までに 団体から「里地里山活動協定の認定」の申請

 4月 事業着手(認定協定活動団体支援行事の実施)

※ あくまで、標準スケジュールであり、この通りにいかない場合もあります。地域の選定の申出や協定の認定の申請は随時受け付けておりますので、補助金を希望する場合は、早めに市町村へお問合せください。

 


 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa