更新日:2022年2月4日

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水害防止の取り組み

●このページに関する要約●


「水害」防止の取り組み

管理している河川河川改修事業災害復旧事業主な工種紹介浸水想定区域図

管理している河川

管理する河川は計13河川で、ダム湖4湖(相模湖、津久井湖、奥相模湖、城山湖)を有しています。内訳は、相模川水系で10河川(相模川、串川、道志川、秋山川、金山川、早戸川、鳩川、鳩川隧道分水路、鳩川分水路、道保川)延長81.9km、境川水系で3河川(境川、小松川、本沢)延長27.3kmとなっており、総延長は109.2kmです。

管理河川一覧(PDF:78KB)

河川改修事業

河川は県民の水源地として、またゆとりと潤いをもたらす憩いの場として大きな役割を担っていますが、大雨時には増水し、周辺に「水害」を与える恐ろしい存在でもあります。
そのため、河川周辺の宅地開発が著しい「境川」「鳩川」を中心に、水辺環境にも配慮しながら河川改修事業を進めています。

境川改修事業

境川改修事業

二級河川境川の根岸橋から馬場橋までの区間(相模原市中央区淵野辺本町他)において、河道を拡げる工事を順次行っています。本改修により、時間概ね60mmの降雨に対応する護岸を整備しています。

風間遊水地改修

また、風戸橋付近(相模原市緑区川尻)において、「風間遊水池」の整備事業を行っています。

大雨により河川が増水した場合、遊水地内に一時的に水を貯めることで、下流側の河川水位を下げることができます。貯めた水は、河川の水位が低下した後に、河川に戻します。

鳩川改修事業

鳩川河川改修

一級河川鳩川の勝坂六反橋付近(相模原市南区磯部)において、河道を拡げる工事を行っています。本改修により、概ね60mm/hの降雨に対応することができます。

災害復旧事業

串川災害復旧

令和元年台風第19号及び令和3年8月の豪雨により、津久井治水センターが管理している公共土木施設(護岸など)に甚大な被害が発生したことから、被災箇所の応急仮復旧や本格的な復旧工事を行っています。

多数の被災箇所があるため、人家が近いなど緊急性の高い箇所から、工事に着手し、順次、復旧が完了しています。

工事中は、近隣の皆様にご迷惑おかけすることのないよう、安全に工事を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

被災箇所の復旧状況(PDF:1,088KB)

主な工種紹介

護岸工

護岸工写真

流水の作用(侵食)に対して堤防を保護する構造物です。
コンクリートブロックが主流ですが、近年、河川環境保全のため様々な種類ものが登場しています。

床止工

床止工写真

河床の低下を防ぐため、河川内に横断的に設けられる構造物です。
落差が出来る箇所については、魚道が設けられることもあります。

浸水想定区域図

串川、道志川、鳩川、道保川、境川、小松川及び本沢流域を対象に、河川が氾濫した場合、浸水が予想される区域と水深を示す浸水想定区域図を作成しています。もしもの場合に備えてご確認いただき、避難等にお役立てください。

河川の氾濫による洪水浸水想定区域図(神奈川県河川課)

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このページの所管所属は 厚木土木事務所津久井治水センターです。