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初期公開日:2026年7月24日更新日:2026年7月24日

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神奈川県のポッドキャスト番組「ずれずれ」で津久井やまゆり園事件について語ります
障害福祉の専門家をゲストに迎え、この10年を問い直します

2026年07月24日
記者発表資料

県では、障害福祉分野で働く職員や関係者を迎え、日々の仕事や暮らしの中で感じてきた障害福祉をめぐる“ずれ”を語り合うことで、若い世代を含む幅広い層に障害福祉の“いま”を発信するポッドキャスト番組「ずれずれ」を配信中です。2016年7月26日に発生した津久井やまゆり園事件からちょうど10年の日、障害福祉の専門家である野澤和弘氏をゲストに迎え、この日に向き合います。

1 配信概要

(1)配信日程
  •  7月26日(日曜日)前編「津久井やまゆり園事件から10年。あの施設で何が起きていたのか」
  •  8月12日(水曜日)後編「障害者の沈黙と微笑みが、行き詰まったこの社会を変える」
(2)今回のテーマ

2016年7月26日、神奈川県相模原市の障害者支援施設「津久井やまゆり園」で、元施設職員による殺傷事件が発生し、19名の方が亡くなり、この事件は、障害者福祉のあり方と社会の障害者観を根本から問い直すきっかけとなりました。「ずれずれ」が毎月26日を配信日の一つとしているのは、この事件を忘れないためです。今年はちょうど10年の節目にあたります。神奈川県が届ける番組として、この日に事件と向き合い、この10年で変わったこと・変わっていないことを語る回を届けます。

2 ゲスト紹介

野澤先生

氏名 野澤 和弘(のざわ かずひろ)氏

所属・役職 植草学園大学 副学長・教授

プロフィール 1983年毎日新聞社入社。水俣病・ハンセン病・児童虐待・障害者問題など社会的弱者に関わるテーマを取材。

論説委員として障害者自立支援法の施行後も障害福祉分野の政策・現場を継続的に発信。

2016年の津久井やまゆり園事件後、神奈川県の検証委員会委員を務め、支援の実態と事件の構造的背景を検証した。

重度の知的障害のある子を持つ父親でもある。

2019年退社後、現職。著書に『弱さを愛せる社会へ』(中央法規出版)など多数。

 

3 番組情報

内容  この番組は、障害福祉の現場で働く職員や関係者をゲストに迎え、仕事や暮らしの中で彼らが感じた「理想と現実」の“ずれ”や、「障害福祉に対する自分と社会の価値観」の“ずれ”を糸口に、彼らの経験や障害福祉に対する思い、そして仕事の姿勢や生き方を形づくったストーリーを深掘りしながら、障害福祉の“いま”を幅広い世代に伝えるトーク番組です。
配信媒体 Spotify/Amazon Music/Apple Podcasts/Youtube(予定、音声配信)

配信ペース

月2本(毎月12日・26日配信)既配信12本(令和8年7月現在)
番組 ロゴ・MC

ロゴMC

(右)馬場 拓也氏(社会福祉法人愛川舜寿会 理事長)

(左)山下 かおり氏(知的障害のある兄を持つ当事者家族。障がいのある人もない人も共に活躍できる社会の実現を目指し活動中。)

番組 URL https://www.pref.kanagawa.jp/docs/n7j/miryoku_hasshin.html

4 本事業に関する問合せ先

  • 本事業委託先 株式会社Blanket
  • メールアドレス cc@blan-ket.com

 

ともに生きる

問合せ先

神奈川県福祉子どもみらい局福祉部地域福祉課

課長 小田 電話045-210-4740

福祉介護人材グループ 大和 電話045-210-4755

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