14回県民会議(審議結果)

掲載日:2018年6月20日
様式3

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称 第14回神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議
開催日時

平成29年9月27日(水曜日) 10時00分から12時00分まで

開催場所 シルクセンター地下1階 大会議室
出席者

猪俣秀哉、今井朝子、大原一興、小木曽正子、金子修司、桑波田謙、斉藤進、鈴木治郎、鈴木孝幸、滝澤広明、永井好紀、野口富美子、山崎利通、若林伸二
(敬称略、50音順)

当日配布資料

資料1 神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議について Word版 [Wordファイル/27KB]

資料2 第4期県民会議の活動について Word版 [Wordファイル/24KB]

資料3 提案書「みんなで創るバリアフリーの街づくり」の見直しについて Word版 [Wordファイル/19KB]

資料4 提案内容の実践及び先進事例について Word版 [Wordファイル/215KB]

資料5  かながわ心のバリアフリー・メッセージ(イメージ) Word版 [Wordファイル/19KB]

資料6 バリアフリーフェスタ2017ちらし PDF版 [PDFファイル/1.64MB]

参考資料1-1 神奈川県みんなのバリアフリー街づくり条例 Word版 [Wordファイル/64KB]

参考資料1-2 神奈川県みんなのバリアフリー街づくり推進県民会議設置要綱 Word版 [Wordファイル/35KB]

参考資料2-1 みんなで創るバリアフリーの街づくり~県民会議からの提案~ PDF版 [PDFファイル/900KB]テキスト版 [その他のファイル/22KB]

参考資料2-2 県民会議からの提案に関する参考資料 PDF版 [PDFファイル/2.98MB]テキスト版 [その他のファイル/24KB]

参考資料3 バリアフリーの街づくり取組み推進状況モニタリング実施要領 Word版 [Wordファイル/23KB]

次回開催予定日 平成30年3月頃
問い合わせ先

地域福祉課 調整グループ

電話番号 045-210-4804(ダイヤルイン)

ファックス 045-210-8859

フォームメール(以下をクリックすると、問い合わせフォームがご利用いただけます。)

保健福祉局 地域福祉課(調整グループ)のページ

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下欄に掲載するもの
  • 議事録全文
要約した理由  
審議(会議)結果

(事務局)
定刻になりましたので、ただいまから第14回神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議を開会いたします。
私は本日の進行を務めさせて頂きます、神奈川県地域福祉課の佐野と申します。どうぞよろしくお願いいたします。はじめに、県を代表いたしまして、福祉部長の川名からご挨拶申し上げます。

 

(川名福祉部長)
皆さんおはようございます。神奈川県福祉部長の川名でございます。本日は神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議へ、お忙しい中お越し頂きありがとうございます。また、今回第4期ということで委員を引き受けて頂きましたことを、改めてお礼申し上げます。
こちらの県民会議は平成22年に設置されまして、第1期から色々とご意見を伺いながら、取り組む方向を検討頂いて、平成24年9月には県民会議からの提案書というかたちで取りまとめをさせて頂きました。これまでのバリアフリーの推進については継承して頂ければと思います。また、今回第4期の中で、改めて今までの活動を検証させて頂き、提案書の見直しも含めて、今後に繋いで頂ければと思います。県民会議の今期の活動については本日の議題の一つですので、ご議論頂ければと思います。
また、取組みの一つである第5回の「バリアフリーフェスタかながわ」が慶應義塾大学日吉キャンパス協生館で10月8日に開催される予定です。実行委員長の大原委員をはじめ、開催に携わる皆様に感謝申し上げます。開催までまだ日にちはありますが、引き続きご協力お願いいたします。
また、今後の取組みとして、ハード面のバリアフリーとともに、心のバリアフリーの推進も必要であるというところで、ご相談頂ければと思います。
話は少し変わりますが、昨年の7月に「津久井やまゆり園」で凄惨な事件が発生いたしました。障がい者に対する差別・偏見がとりあげられた事件であり、昨年の10月には「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定して、共生社会の推進のための普及啓発に取り組んでおります。このバリアフリーの取組みも含めて、すべての人が暮らしやすい街づくりを進めていきたいと考えておりますので、「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及につきましてもご協力頂ければと思います。
本日は限られた時間ではありますが、ぜひ忌憚のない御意見、ご議論を交わして頂ければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(事務局)
県民会議の委員については、このたび、24名の方々に、平成29年4月1日から平成31年3月31日までの、2年間の任期でご就任頂きました。
まずはご出席の委員の皆様を紹介させて頂きます。名簿順にお名前を読み上げさせて頂きます。公益財団法人神奈川県生活衛生営業指導センター専務理事、猪俣委員でございます。フリーランス・ユーザーリサーチャー、今井委員でございます。横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授、大原委員でございます。公募委員の小木曽委員でございます。一般社団法人神奈川県建築士会会長、金子委員でございます。公募委員の桑波田委員でございます。産業能率大学情報マネジメント学部教授、斉藤委員でございます。NPO法人神奈川県障害者自立生活支援センター理事長、鈴木治郎委員でございます。NPO法人神奈川県視覚障害者福祉協会理事長、鈴木孝幸委員でございます。一般社団法人日本民営鉄道協会運輸調整部長、滝澤委員でございます。東日本旅客鉄道株式会社横浜支社企画部長、永井委員でございます。神奈川県手をつなぐ育成会常任理事、野口委員でございます。一般社団法人神奈川県バス協会常務理事、山崎委員でございます。神奈川県旅館ホテル生活衛生同業組合選任事務局長、若林委員でございます。
また、一般社団法人神奈川県タクシー協会の会田委員、公益社団法人商連かながわの石川委員、公益財団法人神奈川県老人クラブ連合会の岩村委員、公益社団法人神奈川県聴覚障害者協会の河原委員、日本チェーンストア協会関東支部の小山委員、公益社団法人かながわ住まいまちづくり協会の塚田委員、社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会の寺島委員、慶應義塾大学経済学部の中野委員、公益財団法人神奈川県身体障害者連合会の西川委員、認定NPO法人神奈川子ども未来ファンドの吉富委員はご都合によりご欠席でございます。
本日の出席者は、以上のとおりでして、代理出席を除く委員の出席者数は14名となっており、会議の定足数に達しておりますので、本日の会議は有効に成立しております。
また、本日は、オブザーバーとして、横浜市健康福祉局地域福祉保健部福祉保健課の山田様と、川崎市まちづくり局総務部企画課の吉村様にご出席頂いております。
次に、事務局を紹介させて頂きます。名簿順になりますが、川名福祉部長、笹島地域福祉課長、三沢建築指導課長、木村主任技師、矢野主事、中尾主事と私、佐野でございます。
県民会議の事務局は、地域福祉課及び建築指導課の両課で担当させて頂いております。
なお、当会議の記録については、「神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議の会議及び会議記録の公開に関する取扱要領」第5条の規定に基づき、委員等の氏名を記載し、会議の内容を要約した形で、会議終了後、県のホームページに掲載することとされています。
また、皆様のお席の前に置いてありますマイクは、会議録を効率的に作成するための録音機器でございます。会議中、皆様に操作して頂く必要はございませんが、あらかじめご承知おきください。
また、会議の傍聴に関する規定は、第3期に引き続き、「神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議議事傍聴要領」のとおり、運営いたします。
本日の傍聴希望者はおりません。
それでは、議題に入らせて頂きます。
議題(1)「座長・副座長の選任について」でございますが、今回は第4期県民会議の初回ですので、座長と副座長を選任する必要がございます。選任までの間は、引き続き、事務局で進行を務めさせて頂きたいと存じます。
まずは座長の選任でございます。お手元にお配りしました、「当会議の設置要綱」第4条の規定に基づき、座長については、委員の互選により選任することとされておりますので、どなたかご推薦頂ければと存じますが、いかがでしょうか。

 

(鈴木孝幸委員)
事務局から推薦をお願いします。

 

(事務局)
それでは、僭越ながら事務局よりご提案申し上げます。第3期の県民会議で座長を務めて頂きました、産業能率大学の斉藤委員に座長をお願いしてはいかがでしょうか。

 

(異議なし)

 

(事務局)
それでは、斉藤委員に座長にご就任頂きたいと存じます。恐れ入りますが、座長席にご移動をお願いします。
続きまして、副座長の選任でございます。要綱の規定に基づき、副座長は、座長の指名した者をもって充てることとされておりますので、斉藤座長からご指名をお願いいたします。

 

(斉藤座長)
副座長は神奈川県建築士会会長でいらっしゃいます、金子委員にお願いしたいと思います。

 

(事務局)
それでは、金子委員にご就任頂きたいと存じます。恐れ入りますが、副座長席にご移動をお願いします。
それでは、斉藤座長、金子副座長から、一言ずつご挨拶をお願いいたします。

 

(斉藤座長)
皆さんおはようございます。ご推挙頂きまして、ありがとうございました。この会議は今期で第4期ですが、バリアフリーの街づくりを皆さんとさらに深めて、また、実践していきたいと思いますので、どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします
先ほど福祉部長からも話がありましたが、昨年、社会を揺るがすような事件がありました。まさに、この県民会議の立場からも、ともに支えあう、差別・偏見のない社会について、改めて原点から見直す時期にあるのかと思います。そういったことも含めてバリアフリー街づくり推進県民会議の委員の皆さんと一緒に進めていきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

(金子副座長)
金子でございます。ご推薦頂きまして、副座長に就任いたしました。ありがとうございます。今、座長からもお話がありましたとおり、今の社会に求められているバリアフリーというのは非常に大きな問題になっていると思います。差別であるとか社会の様々なファクターの中で、我々が日常で取り組まなくてはならないことが非常に多くなっていると感じます。オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、社会全体が様々なハンディキャップをお持ちの方をお迎えするため、正しい理解という、ハードだけでなく、ソフトのことも考える社会を進めていく必要があると思います。斉藤座長を助けながら、皆さんと一緒に頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(事務局)
ありがとうございました。それでは、ここからの進行は、斉藤座長にお願いいたします。

 

(斉藤座長)
それでは、皆さん資料をご覧頂きたいと思います。本日議題は6点ございます。
議題(2)では「第4期県民会議の活動について」ということで議論頂きます。また、後から詳しい説明がありますが、我々県民会議の行動計画とも言える提案書が作られておりますが、その内容の見直しについて議論頂きます。それから、県民会議の中ではバリアフリーに関する先進事例等をモニタリングするということで、現地に行き、その活動を視察・評価するということがあります。今年度もそれをどのように進めればいいのか、議論したいと思います。それから先ほどからお話のありました、心のバリアフリーについても議論頂きます。そして最後にバリアフリーフェスタが来月開催されますが、その報告も頂きたいと思います。
それでは順番に「第4期県民会議の活動について」ということですが、まずは、県民会議の概要やこれまでの経緯等について、事務局から説明をお願いします。

 

〔事務局から資料1、参考資料2-1に基づいて説明〕

 

(斉藤座長)
資料1に県民会議はなぜ設置されたのかという背景や県民会議の役割について記載があり、県民のみならず事業者、行政が一緒になってバリアフリーの街づくりを進めるのですが、実際に実施しながら、情報を収集・発信をし、総力をあげて神奈川県におけるバリアフリーの街づくりを進めていく取り組みを行っています。
それから1期、2期、3期とどういったかたちでそれぞれ県民会議は進められてきたのか説明頂きました。県民の方々から街や社会のバリアに関する問題を収集しまして、それをまとめて、「みんなで創るバリアフリーの街づくり」といった提案書というかたちで提案しております。そういった中で、バリアフリーフェスタであるとか、あるいはモニタリングといった事業を実施してきました。
これまでの経過等に関しまして、ご質問があればお願いします。
よろしいでしょうか。
それでは、議題(2)「第4期県民会議の活動について」に入らせて頂きます。まずは、事務局から資料の説明を頂いた後、皆さんからご意見頂きたいと思います。

 

〔事務局から資料2、参考資料2-1に基づいて説明〕

 

(斉藤座長)
第4期の県民会議の活動について具体的にどのように取り組んでいくのかということについての提案でした。
考え方としては、提案書に係る実践も蓄積されておりますので、その成果を総括して、見直し・補足ということで、今の時代に必要な提案、取組みをさらに付け加えるのが1点。それから、バリアフリーの街づくりに向けた取組みを具体的にどのように展開していくのか、また、これも非常に重要なことですが、情報の発信ということで、伝えるだけでなく共有、共感させていくということができるような情報の発信を行っていくという提案であると思います。
資料2についてご意見等ありましたら、お願いしたいと思います。
内容としては活動を継承しながら、今の時代に問題となっていることを踏まえながら活動していくということです。軸としてはこういった枠組みで進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 

(異議なし)

 

(斉藤座長)
ありがとうございます。ではこの内容で県民会議の活動は進めていきたいと思います。
次に、議題(3)「提案書の見直しについて」に入らせて頂きますが、まずは事務局から説明を頂きまして、その後ご意見を伺いたいと思います。

 

〔事務局から資料3に基づいて説明〕

 

(斉藤座長)
提案書の見直しに向けて、どのような進め方にするのか、内容を加えていくのか、それから見直しの考え方について説明頂きました。
第1期に作られたということもあり、内容を修正あるいは、追加や補足する必要があるかと思います。考え方・進め方の枠組みだけを示して頂きましたので、皆さんのご意見を踏まえて、進めていきたいと思います。見直しにあたり視点や方法についてご意見があればぜひお願いします。

 

(鈴木孝幸委員)
資料に「新たなテーマをもとに見直しや補足の検討を行い」とあるのですが、そのテーマ案というところで、「共生社会のあり方」が例として挙がっています。バリアフリーの街づくりということでハード面もあるでしょうが、心のバリアフリーについても含むという理解でよろしいでしょうか。

 

(事務局)
含むというように考えております。

 

(鈴木孝幸委員)
ありがとうございます。色々な視点のバリアフリーがあると思いますが、今回までに視点が変わった部分があるかと思います。ここ数年でいうと、神奈川県として手話言語条例が制定されており、手話が言語であるということもバリアフリーの観点の一つになっています。また、私達視覚障がいのある人達の中で問題になっていますが、選挙公報や行政の広報に対して点字や録音、また権利条約の中では拡大文字というのも、視覚障がいのある人達の文字というようにとらえられています。
来月選挙があり、その選挙公報の製作に入ったのですが、予算が少ないため、点字版や録音版はあまり作れないのではないかという話を聞きます。バリアフリーを進めるというならば、そういったものが必要な人達に届くということも、提案書にいれてほしいと思います。以上です。

 

(斉藤座長)
ありがとうございました。これは、そういうことを含めて進めていくということでよろしいでしょうか。事務局から補足はありますでしょうか。

 

(笹島地域福祉課長)
今鈴木委員からご指摘頂いた点、今回見直しをするにあたってはしっかりと取り入れていかなくてはいけない点だと考えております。ただ、選挙公報の話もありましたが、選挙管理委員会等との中で進められてきた話もあると思いますので、様々な関係機関等と調整を図りながら適切な形で対応していきたいと思います。

 

(鈴木孝幸委員)
よろしくお願いします。

 

(斉藤座長)
ありがとうございました。その他いかがでしょうか。

 

(鈴木治郎委員)
勉強不足で申し訳ないが、以前のところと今回のところで違うところを簡単に説明願います。というのも見直す理由を教えて頂きたいのです。

 

(事務局)
第1期では、県民の方々から収集した意見をグループ分けし、取組みテーマ5つに分類し、それぞれのテーマごとに提案内容の検討を行いました。その取組みテーマが3ページに記載があります、(1)バリアフリー教育の充実、(2)多様な人が住まう「街」への気づき、障がい者理解の推進、(3)安心して出かけられる「街」の実現を目指して、(4)条例適合率・遵守率向上に向けた取組み、(5)施設の計画段階における関係者の参画です。今回見直しする理由の一つとして、提案書の作成から時間が経過したことがあります。先ほど鈴木孝幸委員もおっしゃったとおり、社会情勢の変化もあるかと思いますので、そういった点も今回の見直しで反映させるために再度意見を収集するなどして、提案書を見直すことを考えております。

 

(事務局)
また、補足ですが、提案書を24年度に策定し、5年の時間が経過した中で、これまでの実績の総括と、「心のバリアフリー」等のテーマとして新たに追加すべきものがあるのではないかと考えており、それらについて検討をした上で、見直しや補足を行っていきたいと考えております。

 

(鈴木治郎委員)
話は変わるかもしれませんが、県はいつまでバリアフリーという言葉を使うのか、お聞かせ願います。ユニバーサルデザインという言葉がある中で、いつまでたってもバリアフリーという言葉を使っていますが、それらの言葉ではなく新しい言葉があればいいのかと思っています。

 

(笹島地域福祉課長)
今ご提案頂いた、ユニバーサルデザインという視点は重要であり、今後「ともに生きる社会」の実現していくためには、根底としてユニバーサルデザインの社会を実現していくということであると思います。今回の見直しの中で、そういったご意見も頂きながら、どのように反映していくのかについては、今の社会情勢とのバランスも考慮する必要があるかと思いますが、これからもご意見を受け止めながら見直しについては進めていきたいと思います。

 

(鈴木治郎委員)
私はバリアが何なのか提案したほうがいいと思います。たった5センチメートルの段差や階段がバリアになったりするので、改めて説明してほうがいいと思います。「バリアフリー」という言葉は一つになってしまっておりバリアがなくなったようなイメージもあります。心のバリアやハードのバリアもありますが、そこも混同されていると思います。

 

(川名福祉部長)
今のお話のとおり、バリアという言葉を単純にハード面と、考え方、とらえ方としての心のバリアとしてのソフト面と色々ある中で、バリアフリーという言葉、バリアという言葉がどこまで浸透しているのかを踏まえた普及啓発の進め方と、もう一点、ユニバーサルデザインという言葉に替えていくタイミングも含めて、皆さんのご意見を伺いたいと思います。

 

(鈴木治郎委員)
ユニバーサルデザインの中で、あまり話題になっていないのが命だと思います。「ともに生きる社会」にユニバーサルデザインは当たり前であるということをもっと言ってほしいと思いますし、また、心のバリアフリーというより、命のバリアフリーということで、命が大切であるということを付け加えて欲しいと思います。命の大切さ、尊厳を考えれば、ユニバーサルデザイン、誰もが生活できるということが大切であると思うので、盛り込んで欲しいと思います。

 

(斉藤座長)
鈴木治郎委員がおっしゃったことはそのとおりでして、我々は第4期の県民会議ということで、今の議題として「提案書の見直し」がありますが、提案書を見直すだけではないと鈴木治郎委員はおっしゃっているのかと思います。というのも今の社会のあり方を含めて、これからバリアフリー、ユニバーサルデザインを、どのような考え方で改めて次の社会、みんなが安心して暮らせる社会をつくっていくのかという視点が大事であるとおっしゃっているのかと思います。単に見直せばよいということでなく、その視点、価値が非常に重要であるので、それが進んでいけば、バリアフリーという言葉よりユニバーサルデザインという言葉のほうが適しているというご指摘だと思います。
提案書を見直すと先ほどから言ってきましたが、ただ単に提案書の内容を修正していくのではなく、その過程で考え方、価値観、視点を社会の問題として組み込んでいくということが重要であると思います。その結果としてバリアフリーという言葉でよいのか、社会の視点を変える必要があるからユニバーサルデザインという言葉の方が適しているのかといった議論もぜひ第4期の会議の中で行いながら、今の鈴木治郎委員のご意見を前提に見直しについて検討していく必要があるかと思います。
改めて、ただ単に見直せばよいということではなく、見直す背景、視点、価値が非常に重要で、その一つの象徴として言葉があるのではないかというご指摘であったかと思いますので、我々も再認識し、提案書を深めていけたらと思います。鈴木治郎委員いかがでしょうか。

 

(鈴木治郎委員)
もう一つ、社会的なキーワードとして格差という言葉があります。ユニバーサルデザインという言葉を日本語に置き換えたらなんだろうと考えたときに、ユニバーサルデザインと格差という言葉は、私は似ていて相対する言葉であると思っています。
皆さんどうでしょうか。
いずれにせよ、ユニバーサルデザインやともに生きる、言葉としては簡単かもしれませんが、それらはどういう意味であるのか考えて、原点に帰って話をしたほうがよいかと思います。

 

(今井委員)
鈴木治郎委員の話は非常に重要で、今、大学でユニバーサルデザインについて教えていますが、バリアフリーというのはすでにあるバリアに注目してそれを取り払おうという考え方で、ユニバーサルデザインは根本的に考え方が異なり、ユニバーサルデザインというのは理念でして、人権保障が基本です。バリアフリーはバリアを作ってしまってからそれに対しどうしようかという考え方で、ユニバーサルデザインではあらかじめ多様なニーズがあることを話し合いながら、バリアを作らないように設計するということです。ですから、今回県民会議では多様な人を集められて、検討して進めていこうという立場をとっていますので、すでにユニバーサルデザインという言葉遣いに替えても私はいいと思います。
タイミングとしてはちょうどオリンピック・パラリンピックという大きなイベントがありますので、ぜひこの機会に切り替えていくという必要があると思います。さらに、ユニバーサルデザインで進める場合には、進め方のサイクルというものがありまして、一挙にユニバーサルデザインができるわけではありません。バリアは必ずできてしまうので、徐々に取り除いていく、継続的な努力が必要になります。最初に重要になるのは、皆さんからの意見の収集と改善すべき現場の把握であると思いますが、前回意見の収集はかなり偏っていたり、大変だったりと課題があったかと思いますので、今回は意見の収集は時間をかけて、色々な形で取り組んでみることがよいかと思います。

 

(斉藤座長)
ありがとうございました。名称についてそろそろバリアフリーからユニバーサルデザインに替えていく必要があるのはないかということと、第1期に行った意見収集では、時間、対象に制約があったので、より幅広く時間をかけて意見を収集するというのは重要だと思います。
名前については活動を象徴することになりますので、皆さんと時間をかけて検討していけたらと思います。先ほど鈴木治郎委員がおっしゃったように、第4期の県民会議では今までの活動と実践を踏まえて、原点に戻って、この社会を改善していくのか考えていき、具体的に提案書の内容を時代に沿うような形に作り変えていくかという取り組みをしていきたいと思います。

 

(小木曽委員)
事務局に質問なのですが、県民意見の収集は、意見募集用紙を各保健福祉事務所等への配置や県のホームページに掲載することにより実施したとあるのですが、実際に県民の方から意見がどれくらいあったのか、どんな意見があったのか教えて頂きたいですし、その意見の中から今度の意見書に盛り込んでいくこともあるかと思います。
 
(事務局)
前回保健福祉事務所等への配架や県のホームページにて意見を募集したのですが、いまは具体的にどういった意見があったのかについては手持ちでないので、今後お示しいたしますが、集まった意見の数については提案書の2ページに177件と記載があります。

 

(斉藤座長)
今までの様々な取り組みがどのように実施されて、県民からどんな反応があったのかというところは非常に重要です。今はホームページに掲載しただけでは済まない時代ですので、検証していくということで、これらがどう伝わり、県民の方々がどういかしてくれているのかを踏まえる必要がありますので、検証についても考えていきたいと思います。

 

(金子副座長)
ユニバーサルデザインという言葉を前面に出してはどうかというご提案がありました。これはある意味、県のフレームを大きく変えてしまうことになりますので、まずユニバーサルデザインとバリアフリーの違いを考えなくてはならないので、大変な作業になるかと思います。ただ、それを恐れて、今のタイミングを逃すのはもったいないとも思っています。提案書の策定から5年が経過し、今回の見直しのタイミングがちょうどオリンピック・パラリンピックのタイミングにも合いますし、社会の要請もあると思いますので、みなさんのご意見でうまくまとめないといけないと思います。ぜひ皆さんのご協力のもと進めていきたいと思います。

 

(鈴木治郎委員)
ユニバーサルデザインを日本語にするとどういう表現になるのか難しいと思いますが、委員の皆さんはどのようにお考えですか。

 

(斉藤座長)
大原委員なにかご意見ありますでしょうか。

 

(大原委員)
バリアフリーもずっと片仮名のままの表現でいるかと思いますが、最近ですとインクルーシブデザイン、インクルージョンは社会的包摂などの言い方をし、ダイバーシティは多様性という言い方をします。それらは片仮名とセットですが、ユニバーサルデザインは漢字に直していない。そのため、ユニバーサルデザインというのは理想に近い考え方であり、変に漢字に直すと意味が損なわれるのではないかと思います。そして、ユニバーサルデザインは最後まで到達できない概念というイメージを持っています。

 

(鈴木孝幸委員)
ユニバーサルにデザインがつくと共用品という言い方もできると思いますが、ユニバーサルというと「誰もが」という意味にもなるのかとも思っています。
みんなのバリアフリー街づくり条例の目的を見ると、先ほど鈴木治郎委員がおっしゃった内容が記載されています。「すべての人が個人として尊重され」としっかり謳われているので、ある意味鈴木治郎委員がおっしゃった「命」についてはここに記載されていると考えてもいいのかと思います。色々と記載されているのかで、今は「バリアフリーの街づくりに関し」とありますが「ユニバーサルな街づくりに関して」となるのだろうなと私は考えていますし、そこが重要なのだと思います。バリアをなくすということになっていますが、今までの話を踏まえると、ここを「ユニバーサルな街づくり」という表現にし、どこかに心のバリアフリーについても追加できればいいのかと思います。
これのもととなる法律はバリアフリー新法でしたでしょうか。

 

(笹島地域福祉課長)
条例の前身は平成8年に施行した「神奈川県福祉の街づくり条例」ですので、バリアフリー新法を前提とするというより、バリアフリー新法の内容も取り入れている、実現についても謳っているというものでございます。

 

(鈴木孝幸委員)
ありがとうございます。条例は言葉を一つ替えるだけでも大変だとは思いますが、社会の情勢等もありますし、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けてという意味ではいい機会だと思うので、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

(鈴木治郎委員)
私はやはりユニバーサルというのは「平等」ということであると思っています。ただ、バリアフリーだとかユニバーサルデザインだとか言葉にするのは簡単かもしれませんが、実現していくのは難しいかと思います。

 

(斉藤座長)
言葉のあり方について皆さんと考えていますが、言葉だけを替えることでなく、背景をしっかりと考えて、言葉をどう使っていくのか考えていけたらと思います。

 

(桑波田委員)
今回のテーマもそうですが、提案書の見直しということについても、今後どうやってバリアフリーの質を高めていくのかを考えていると理解しています。その中で、バリアフリーの達成度合いをどう評価するのかという視点が重要であると思っています。例えば駅ですと、色々なところで音のサインがありますが、今の基準ですと騒々しければより大きな音を出せばいい、あるいはどこかの施設を案内しようとすると、案内サインを取り付けていこうということになり、よりプラスする整備が進んでいるように感じます。一方で、例えばみんなのトイレというのは、実際にそこでトイレが使えるかどうかが本来の目的ですので、そこまで案内すればいいというものではないと思います。ですので、バリアフリーでいえば街中にアクセスできるということは一つの目的ではありますが、同時に、街を楽しむということまで踏み込んで評価していくべきではないかと思っており、そこにはハード整備だけでは不十分で、ソフト面も合わせることによって、目的を達成できるのではないかと思います。評価の仕方についてもどれだけ整備が進んだかというよりも、街を楽しめたかどうか、あるいはトイレを使えるようになったかどうかいうところを見ていくような、そのような評価の仕方が求められていくのではないかと思いました。
また、さきほどのバリアフリーとユニバーサルデザインの言葉についても、東京ですと板橋区役所では当初バリアフリー条例という名称でしたが、ユニバーサルデザイン条例あるいはユニバーサルデザイン推進協議会という名称に昨年変更されています。そういう流れはあるのだろうと感じています。以上です。

 

(斉藤座長)
ありがとうございました。
現実に行政もそのように名称を替えることもあるようです。
また、ご指摘のように、質を高めるためには我々が今まで進めてきたバリアフリーに対する検証、使い勝手や本当に移動しやすくなったのかということを、色々な視点で徹底的に検証しなくてはいけません。よかれと思ってしたことが使いにくいという状況になっていることもありますので、質を高めるためにはそういったことの検証をしなくてはいけないと思います。
色々とご意見頂きましたが、それらを踏まえて提案書を見直していきたいと思います。前回提案書を作成したときには、全員で議論することは難しいため、部会を設置していました。本日のように全員で議論したほうがよいということであれば、そのように進めますが、前回は部会できめ細かく議論して、それを会議で報告してご意見を頂きながら進めたという経緯があります。そこで、どのように進めたらいいかご意見を伺いたいと思います。全体で進めたほうがいいか、あるいは人数を絞り、今日の視点を踏まえて議論を深めていったほうがよいか、いかがでしょうか。

 

(鈴木治郎委員)
部会で進めるほうがいいかと思います。

 

(斉藤座長)
部会で進めるという意見を頂きましたが、その方向でよろしいでしょうか。

 

(異議なし)

 

(斉藤座長)
今後の詳細は部会を設置し、そちらで議論して内容を深めていくこととしたいと思います。メンバーについては私と事務局とで調整しますが、ぜひ我こそはという方がいらっしゃいましたら、加わって頂ければと思います。基本的には資料3のような形で進めていきますが、その際、バリアフリーの街づくり、ユニバーサルな街づくりの原点を考えながら進めていきたいと思います。
続きまして、議題(4)「モニタリングの実施について」に入ります。これは、学校教育の取組みなども含めた、バリアフリーの取組みを何人かの委員に実際に見て頂いて、その結果をとりまとめ、他の地域や組織で活用できるようにするということです。そこでモニタリング先として推薦等があればご意見伺いたいのですが、まずは事務局にモニタリングについて説明して頂きましょう。

 

〔事務局から資料4、参考資料3に基づいて説明〕

 

(斉藤座長)
ありがとうございました。これは実際にメンバーが現地に行って、その活動を見て、内容をまとめて報告するものです。参加したいという委員の方はぜひ挙手して頂きたいと思います。ちなみに、私は参加する予定ですが、例年4,5名で行っています。この場で参加委員を決めてしまいますか。

 

(事務局)
欠席の委員もいらっしゃいますので、本日行き先を決めてから、日程調整をしつつ、参加委員を募ってはいかがでしょうか。

 

(斉藤座長)
では委員の皆様、ここの活動をモニタリングしたらいいのではないかというご意見がありましたら、お願いいたします。
特に推薦が無いようですので、事務局から候補の推薦があればお願いします。

 

(事務局)
では、昨年度に神奈川県バリアフリー街づくり賞を受賞された団体でもあります「Music of Mind」はいかがでしょうか。

 

(斉藤座長)
資料4の25番に記載があり、昨年度バリアフリーフェスタにも出演して頂いた団体です。事務局からの推薦ですがいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 

(異議なし)

 

(斉藤座長)
では、こちらをモニタリングするということにしますが、参加される委員の方はいらっしゃいますでしょうか。

 

〔斉藤座長、今井委員、桑波田委員、野口委員が参加を表明〕

 

(斉藤座長)
では、これからは事務局を中心に日程調整をすることでお願いいたします。
続きまして、議題(5)「心のバリアフリーついて」に入らせて頂きます。まずは事務局から説明をお願いします。

 

〔事務局から資料5に基づいて説明〕

 

(斉藤座長)
これはイメージとありますが、これは決定した文章なのですか。

 

(事務局)
決定ではなくたたき台ということで事務局が作成いたしました。

 

(斉藤座長)
どういったところで発信していくのですか。

 

(事務局)
まだ決定はしていないですが、メッセージを作りましたら、例えばバリアフリーフェスタや今後開催される福祉に関係のあるイベントで発信していけたらどうかと考えております。

 

(斉藤座長)
動画を作っているのですか。

 

(笹島地域福祉課長)
今回こういったメッセージを発信する方法はないのかということで議論を進めておりまして、案ということでこちらを作成しました。今後もしメッセージとして発信するということであれば、こういった観点を入れたほうが良いなどのご意見を頂きながら、事務局として検討を進めていきたいと考えています。そして、こちらをもし作れたら、早い時期から発信していきたいと考えていまして、例えば10月に開催予定の「バリアフリーフェスタ」や「みんなあつまれ」の場面などを考えております。そういった今後発信する機会がありますが、あわてて作るということではありませんので、他にも適した場面があれば、そこから発信を始めていく、そして、その際の一つの方法として、色々な場面でも活用できるよう動画にするという方法があるのかと考えています。このように検討をしておりますので、委員の皆様からもご提案を頂きながら進めていきたいと考えております。

 

(斉藤座長)
県がメッセージをまとめて色々な場面で発表していくことを検討していて、それについて委員の方からご意見を伺いたいということですね。
皆様ご意見はありますでしょうか。

 

(鈴木孝幸委員)
これは、書き加えて欲しいだとか、表現を直して欲しいということがあれば、いつまでに連絡すればいいのですか。今すぐに答えるのも難しいかと思いますので。

 

(事務局)
ご検討頂いて、もしご意見があれば、可能ならば今週中にメール等でご連絡頂ければと思います。

 

(鈴木孝幸委員)
わかりました。

 

(鈴木治郎委員)
私は、心のバリアフリーということは難しいと考えていて、心のバリアフリーと言ってしまうと、障がい特性がなくなってしまうのかなと考えています。障がいはそれぞれ違うので、心のバリアフリーというより、バリアフリーとは何か、ユニバーサルデザインとは何かという基本的なテーマを考えていったほうがいいのかなと思っています。例えば、これが身体障がいのバリア、これは視覚のバリアなどと示していかないと、一般の人はわからないので、実態を伝えていき、そして、バリアフリー、ユニバーサルデザインの方向性を考えて欲しいと思います。

 

(斉藤座長)
鈴木治郎委員のおっしゃったことを私なりに解釈すると、一人ひとり条件や状態は一緒でないので、その違いを真剣に見つめていかないと、気持ちは伝わらないということだと思います。個人は十人十色で違い、特に障がいをお持ちの方は立場、あるいは心身の状況が違うので、一緒くたに「気づこう」「学ぼう」「やってみよう」で伝わるのだろうかということをおっしゃっているのではないかと。そういう意味では、このメッセージを私は否定しませんが、先ほどから議論が出ているように、一人ひとりが考えていく。そこが重要だと思います。メッセージを作ることではなく、一人ひとりが考えられるかどうか、考えるきっかけは何なのか、そこのところのメッセージの部分が重要であるとおっしゃっていると思います。そのため、これは県のメッセージということでいいのですが、社会に自治体として打ち出すならば、ぜひそういったことを考えていくことが重要であるということも併せて伝えて頂けるといいのかと思います。

 

(鈴木孝幸委員)
今鉄道事業者の中で、声かけ・サポート運動をやって頂いています。これは一般の人達に対してすごく心のバリアフリーを呼びかけていると思っています。単にメッセージで呼びかけをしても、どうすればいいのかを具体的にしていかないと理解していくのは難しいと思います。そのため、「お困りではないですか」などと一声かけるよう働きかける「声かけ・サポート運動」はとても良い考えだと思っています。やはり、やれないという人達はいます。それは自分の中の心の障壁が原因だと聞いています。声をかけようか迷っているうちに終わってしまうのは、やはり心のバリアなのだと思います。例えばバスの運転手でいえば、高齢者の方が座るまで待っていてくださるとか、そういうことは先ほど鈴木治郎委員がおっしゃったような障がい別の配慮と同じように、年齢などの個々の違いに対する配慮だと思います。そういうことが社会の中で広がっているので、心のバリアフリーだけとならないように、展開していくのがいいのかと思っています。以上です。

 

(斉藤座長)
ありがとうございます。具体的にそういった対応が当たりまえに広がっていくということは重要だと思います。
そのほかいかがですか。
もしこれからご意見があれば事務局に伝えて頂ければと思います。
それでは最後に、議題(6)「バリアフリーフェスタかながわ2017について」に入ります。
大原委員長を中心にずっと進めて頂いておりまして、10月8日に開催を予定しておりますが、これについて事務局から説明をお願いします。

 

(事務局)
バリアフリーフェスタのちらしを資料6としてお配りしておりますので、そちらをご覧ください。今ご説明がありましたとおり、10月8日に10時から15時30分まで慶應義塾大学日吉キャンパス協生館2階の中のイベントホールと多目的教室1でバリアフリーフェスタを開催いたします。また、協生館内の藤原洋記念ホールと多目的教室2では手話普及推進イベントも開催いたします。先日ちらしをデータにて送付し、紙でも発送いたしましたので、広報周知について引き続きご協力を、また開催当日の運営についてもご協力をよろしくお願いいたします。

 

(斉藤座長)
実行委員長の大原委員から何かありますでしょうか。

 

(大原委員)
色々会場の制約でできないこともあったかと思いますが、工夫しながら進めていって、事務局のほうで大変苦労して頂いたところだと思います。ちらしもデザイナーと色々調整で苦労したようですが、出来上がってみるともう少し色を使ってもよかったかなと思います。しかし、苦労して頂いて、開催も近々ということで、にぎやかなイベントになるといいと思っています。

 

(斉藤座長)
ありがとうございます。各団体の方々もぜひイベントの呼びかけをして頂いて、多くの方に参加して頂けるよう、ご協力頂ければと思います。
それでは全体をとおして何かありますでしょうか。
よろしいでしょうか。
予定していた議題は全て終了しました。
先ほどから様々な視点で議論を頂きました。まさにこうした視点、価値観をもとに今後の県民会議を進めていきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。
それでは、会議は終了したいと思いますので、最後に事務局にお返しします。

 

(事務局)
本日は、ご多忙の中、ご出席頂きありがとうございました。これをもちまして、第14回神奈川県バリアフリー街づくり推進県民会議を閉会させて頂きます。

 

 

以上

 

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