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更新日:2025年12月24日

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神奈川県糖尿病対策推進プログラム<かながわ糖尿病未病改善プログラム>

神奈川県糖尿病対策推進プログラムについての説明です。

神奈川県糖尿病対策推進プログラム<かながわ糖尿病未病改善プログラム>の策定について

new令和5年11月9日に「神奈川県の糖尿病対策について」神奈川県糖尿病対策推進会議と、共同記者会見を行いました。(こちら

趣旨

 糖尿病は、放置すると腎症など様々な合併症を引き起こし、患者の生活の質の低下や医療経済上の負担を増加させることになります。
 そのため、医療保険者と自治体、各県の医師会や糖尿病対策推進会議が連携して、重症化予防を進めていくことが必要となってきました。
 そこで、神奈川県では神奈川県医師会、神奈川県糖尿病対策推進会議の連携の下、関係団体や市町村代表を含めて検討を行い、このプログラムを策定しました。
 今後、県は、このプログラムを活用することなどにより、市町村等が取り組む糖尿病重症化予防事業などが活性化し、地域の医療機関などとの連携がより円滑に進むように図っていきます。

プログラムの目的等

目的

 市町村等の保険者及び医療機関が連携し、糖尿病の重症化のリスク保有者を把握し、必要に応じた受診勧奨や保健指導を行うことで、糖尿病の重症化を防止する。また、腎機能悪化に留意し、糖尿病性腎症への移行や人工透析への移行を防止する。

 糖尿病の重症度を踏まえて情報提供を行うことや、広く知識啓発を図ること及び医療機関や地域の連携の促進により、様々な糖尿病合併症の予防を図ると共に、住民(被保険者)が自ら取り組む「未病改善」の視点も生かしながら、県民(住民・被保険者)の糖尿病リスクの低減を図る。

内容

  1. 糖尿病性腎症重症化予防
  2. 糖尿病の重症化予防
  3. 糖尿病の発症予防(未病改善)

詳しくは以下のプログラムをご参照ください。

神奈川県糖尿病対策推進プログラム<かながわ糖尿病未病改善プログラム>の成果

プログラムの推進による成果は、以下をご参照ください。

「かながわ糖尿病未病改善プログラム」の成果(PDF:300KB)

本県では、平成29年に、「神奈川県糖尿病対策推進プログラム~かながわ糖尿病未病改善プログラム~」を作成し、糖尿病の重症化による、人工透析への移行を防止する取組を行っています。
その結果、人口10万人あたりの「糖尿病性腎症による新規透析導入患者数」は、平成29年から令和5年までの7年間において、全国平均を上回る減少率で減少を続けてきました。令和5年における人口10万人あたり9.12人という実績は、全国トップクラスの少なさであり、人口300万人以上の都道府県の中では、最も少なくなっています。

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