神奈川県道路施設長寿命化計画

掲載日:2018年5月25日

道路施設長寿命化計画

県が管理する橋りょう、トンネル等の道路施設は高度経済成長期に集中的に建設されており、今後は、建設後50年以上経過する施設の数が増加し、老朽化による事故等が発生するリスクが高まることなどが懸念されています。

こうした中、道路施設の老朽化対策を、より効率的・効果的に進めるため、「神奈川県道路施設長寿命化計画」を策定しました。

策定の経緯

県では、道路施設の計画的な維持管理に取り組んでおり、特に、橋りょうについては、平成22年3月に策定した「神奈川県橋りょう長寿命化修繕計画」に基づき、定期点検や修繕を繰り返し行う予防保全型の維持管理により、長寿命化を図ってきました。

一方で、中央自動車道笹子トンネルの天井板落下事故を契機として、道路法が改正されるなど、各インフラ管理者においては、所管インフラの長寿命化に向けた更なる取組みが求められています。

そこで、県では、このような社会背景の変化や国の動向に対応し、「神奈川県橋りょう長寿命化修繕計画」を見直したうえで、新たにトンネル・洞門等の道路施設を対象施設に加えた「神奈川県道路施設長寿命化計画」を策定しました。

主な内容

対象施設

橋りょう、トンネル・洞門、横断歩道橋、門型標識・門型道路情報提供装置

計画の目的

  • 老朽化による事故を未然に防ぎ、道路利用者の安全・安心を確保すること
  • 中長期的な維持管理・更新に係るトータルコストの縮減・平準化を図ること

計画の構成

道路施設共通の基本的な考え方をとりまとめた基本事項編のほか、施設ごとの考え方をとりまとめた各施設編により構成する

基本的な考え方

道路施設の維持管理・更新に係る現状や課題を整理し、定期点検の結果から修繕の必要性を判断するための管理水準などを施設ごとに定める

施設ごとの考え方

橋りょう等の管理水準やメンテナンスサイクルの具体的な実施方法を定め、将来的な維持管理・更新に係る費用の見通しを試算する

計画の見直し

定期点検サイクルを考慮し、概ね5年ごとに見直しを行う

計画本文

概要版

全文(平成28年3月作成、平成29年3月一部追加、平成30年3月一部追加新規

表紙 [PDFファイル/246KB]新規

基本事項編 [PDFファイル/655KB]

橋りょう編 [PDFファイル/675KB]

トンネル・洞門編 [PDFファイル/531KB]

横断歩道橋編 [PDFファイル/1.32MB]

門型標識・門型道路情報提供装置編 [PDFファイル/1.69MB]新規

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa