平成30年「春のかながわ献血」キャンペーン

掲載日:2018年4月3日

haru

let's献血!命をつなぐボランティア

 献血でいただいた血液のほとんどは、事故等によるケガの治療ではなく「がん」等の病気の治療で使われています。

 神奈川県では、4月1日から5月31日まで「春のかながわ献血キャンペーン」を実施し、新社会人、新大学生等の皆様を中心に広く県民の皆様に対し、献血への協力の呼びかけに取り組んでいます。
 ケガや病気を抱える患者さんに、血液を安定的に供給するには、たくさんの方のご協力が必要です。
 
 〇なぜ、献血が必要なのでしょうか?
 
 現代の医療に、血液から造られる血液製剤などは欠かすことできないものです。そして、それらを必要とする人がたくさんいるのです。
 しかし、血液は長く保存できないだけでなく、人工的に造ることもできない貴重なものです。お店に並んでいる薬のように一度にたくさん製造し、長期間保存することはできないのです。
 そこで、常時、皆さんに献血にご協力いただき、患者さんに提供するのに十分な量の血液を保つ必要があるのです。

献血可能な年齢と献血の頻度

成分献血(血漿成分献血)

  • 1回の献血量は、600mL以下(循環血液量の12%以内)
  • 年齢は、18歳から69歳(65歳以上の方は、60歳から64歳までの間に献血の経験がある方に限られます。)
  • 体重は、男性45kg以上、女性40kg以上
  • 年間献血回数は、血漿成分献血と血小板成分献血(1回を血漿成分献血2回分に換算)の合計で24回以内

成分献血(血小板成分献血)

  • 1回の献血量は、600mL以下(循環血液量の12%以内)
  • 年齢は、男性は18歳から69歳(65歳以上の方は、60歳から64歳までの間に献血の経験がある方に限られます。)、女性は18歳から54歳
  • 体重は、男性45kg以上、女性40kg以上
  • 年間献血回数は、血小板成分献血1回を血漿成分献血2回分に換算して、血漿成分献血と合計で24回以内

全血献血(200mL献血)

  • 年齢は、16歳から69歳(65歳以上の方は、60歳から64歳までの間に献血の経験がある方に限られます。)
  • 体重は、男性45kg以上、女性40kg以上
  • 年間献血回数は、男性6回以内、女性4回以内
  • 年間総採血量は、200mL献血と400mL献血を合わせて、男性1,200mL以内、女性800mL以内

全血献血(400mL献血)

  • 年齢は、男性は17歳から69歳、女性は18歳から69歳(65歳以上の方は、60歳から64歳までの間に献血の経験がある方に限られます。)
  • 体重は、男女とも50kg以上
  • 年間献血回数は、男性3回以内、女性2回以内
  • 年間総採血量は、200mL献血と400mL献血を合わせて、男性1,200mL以内、女性800mL以内

前回の献血からの間隔

前回が、血漿成分献血

  • 男女とも、2週間後の同じ曜日からすべての種類の献血ができます。

前回が、血小板成分献血

  • 男女とも、2週間後の同じ曜日からすべての種類の献血ができます。

前回が、全血献血(200mL献血)

  • 男女とも、4週間後の同じ曜日からすべての種類の献血ができます。

前回が、全血献血(400mL献血)

  • 全血献血の場合は男性12週間後、女性16週間後の同じ曜日から、成分献血の場合は男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます。