漁況情報・浜の話題 16-19

掲載日:2018年4月24日

漁況情報・浜の話題

No16-19(平成29年1月24日)/月2回発行 水産技術センター
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海況情報

 12月16日以降、藤沢、平塚、大磯、二宮にかけての各浜で、しらすウナギの漁(特別採補許可)が始まりました。各浜で定置網漁に従事する若手漁業者の中にも漁を営んでいる方がおられ、前年並の漁があるそうです。

浜の話題

 12月16日、鎌倉漁協漁業研究会主催の勉強会が開催され、水産技術センターの普及員から二枚貝漁業の可能性について説明を行いました。また、ワカメ養殖の課題等についても意見交換が行われ、有意義な勉強会となりました。

 12月22日から、西湘バイパス(下り)の西湘パーキングエリアで、小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会と県水産技術センターが開発した「カマス棒」の販売が始まりました。これは、小田原の定置網で多く獲れる、カマスの中骨を特殊な道具で抜いて棒を刺して、フライにしたもので食べやすく、好調な売れ行きとなっており、県外のサービスエリアでの販売も検討されているそうです。

 12月25日、平塚市漁協は、湘南ベルマーレひらつかビーチパークで、「2016クリスマスビーチでさばき方教室」を開催しました。当日は、定置網の地魚直売の他、プライドフィッシュ「平塚のシイラ」の串揚げや団子汁を参加者に提供したそうです。同漁協では、平成29年も、魚食普及や地域交流を目的とした活動に積極的に取組んでいくそうです。

 1月11日、あーすぷらざで平成28年度神奈川県漁業者交流大会が開催されました。大会では、今年度に新たに認定された青年漁業士及び指導漁業士への認定証書授与式や、城ヶ島漁協の石橋さんから、城ヶ島における藻場保全活動についての活動発表が行われました。また、神奈川県漁業士会の石渡副会長から平成28年度神奈川県漁業士会の活動報告がありました。話題提供としては、神奈川県立海洋科学高等学校から水産加工食品の開発や鉄イオン溶出体による海藻の成長促進についての発表等が行われました。

 1月11日、あーすぷらざで平成29年度漁業士会通常総会が開催され、47名の会員が出席しました。28年度の事業と収支の報告、29年度の計画及び役員定数変更等の議案が全て承認されました。漁業士会は新規就業の積極的支援と情報発信に引き続き注力していくとのことです。

 1月12日、鎌倉漁協会議室で、今年1回目のしらす協議会役員会が開催されました。当日は、1月27日15時30分から、鎌倉パークホテルで開催する、しらす協議会通常総会の議題や、来年度事業計画案、役員改選等について協議しました。

お知らせ

 2月12日日曜日、小坪漁協はJR逗子駅前広場において、小坪わかめ収穫祭を開催します。養殖わかめの詰め放題や水産物の販売を行う予定です。開催時間は、午前10時から売り切れまでを予定しています。

 2月18日土曜日(雨天の時は2月25日土曜日に順延)、10時から14時まで、横浜市漁協柴支所は、柴漁港で「第二回ホタテ浜焼き会」を開催します。活ホタテガイの販売と浜焼きのほか、わかめの販売、小学生以下のお子様先着200名様に、ホタテ釣り無料体験(1人1枚お持ち帰り)が予定されています。

 2月25日土曜日、10時から14時まで、横須賀市東部漁協走水大津支所は、走水水源地内ゲートボール広場で「第9回走水のりフェスタ」を開催します。生のり、生わかめ、それら加工品の販売、先着50組様限定ののりすき体験が予定されています。

 2月26日日曜日、9時から14時まで、横浜市漁協金沢支所は金沢漁港で「金沢漁港海産物フェスタ」を開催します。八景島周辺遊覧船や海苔網生むしり体験などのイベント、おさかな販売や生わかめつかみどり、などが予定されています。

 前号、浜の話題16-18号の茅ヶ崎市漁協の「えぼしわかめ」の記事に訂正がありました。茅ヶ崎市漁協の、「生わかめまつり」は2月4日でございます。慎んで訂正いたします。

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県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019