「マイME-BYOカルテ」がマイナポータルとデータ連携を開始します
正確な予防接種歴をかんたんに記録!

掲載日:2019年11月21日
2019年11月21日
記者発表資料

このたび、「マイME-BYOカルテ」が、政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」※1と、データ連携※2を開始します。
この連携により、市町村や保険者が保有する様々な健康情報を、「マイME-BYOカルテ」に記録できるようになります。
今回、その第一弾として、まず、予防接種歴※3 についてデータ連携を開始します。

1 連携開始日

令和元年11月21日(木曜日)

2 「マイME-BYOカルテ」がより便利に!

マイナポータルから健康情報(予防接種歴)を取得し、「マイME-BYOカルテ」に保存してお
けば、万が一、母子健康手帳を紛失しても、正確な予防接種歴を確認できます。
また、転居した場合でも、過去にお住まいの自治体が保有する情報を取得できます。

3 データ連携方法(詳細は別紙のとおり)

  1. スマートフォンアプリ「マイME-BYOカルテ」にログインし、メニュー内の「健康情報を自動で記録する」をタップします
  2. 表示された画面の指示に従い、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取り、マイナポータルから予防接種歴を取得し、「マイME-BYOカルテ」に保存します
  3. 「マイME-BYOカルテ」の「予防接種歴」に、保存した情報が表示されます

なお、連携には、「マイナンバーカード」と「マイナンバーカードの読み取り機能を有するスマー
トフォン※4」(現在、Android 端末の99機種が対応。今後、iPhoneも含め対応機種は拡大予定)
が必要です。

また、マイナンバーが「マイME-BYOカルテ」に取得又は保存されることはありません。

4 今後の展開

現在、データ連携の対象は予防接種歴のみですが、今後、国とも連携し、特定健診結果や乳幼児健診など、さまざまな健康情報が表示できるよう、取組の拡大を図ります。

 

※1 マイナポータル
政府が運営するオンラインサービスです。国民が、行政機関などが保有する自らの個人の情報(自己情報)を確認することができるほか、行政機関からのお知らせの確認、子育てをはじめとする手続きの検索や電子申請などを行うことができます。

※2 データ連携
マイナポータルにおける「自己情報取得API(Application Programming Interface)」を利用したデータ連携。これにより、「マイME-BYOカルテ」利用者は、市町村が保有する自己情報を、マイナポータルを通じて取得できます。なお、このAPIを用いた連携は、「マイME-BYOカルテ」が官民通じて初めての取組みとなります。

※3 マイナポータルから取得できる予防接種歴
予防接種法及び予防接種法施行令で定められ、かつ地方公共団体に記録されている、次の予防接種が対象となります。

四種混合(DPT-IPV)、三種混合(DPT)、二種混合(DT)、不活化ポリオ(IPV)、麻しん風しん混合(MR)、麻しん、風しん、日本脳炎、BCG、Hib、小児肺炎球菌、ヒトパピローマウイルス(2価)、ヒトパピローマウイルス(4価)、水痘、B型肝炎、高齢者肺炎球菌

なお、予防接種記録は予防接種法施行令で記録の保存期間を5年と定められており、5年を経過した情報は取得できませんが、期限内にマイME-BYOカルテに取得し、保存した場合には、生涯にわたり確認することができます。

※4 マイナンバーカードの読み取り機能を有するスマートフォン
対応する機種は、Android端末の計99機種(令和元年11 月12 日時点)。
具体的な機種名は、次のホームページ(マイナポータルFAQ)のAndroidの欄を御確認ください。
https://faq.myna.go.jp/tmself19/faq/faqDisplay.do?kb_id=314
なお、iPhoneについても、今後対応を図っていきます。

 

別紙 マイナポータル連携の手順(PDF:271KB)

問合せ先

神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室

ヘルスケアICT担当課長 小泉
電話 045-210-2710

ヘルスケアICTグループ 坂本
電話 045-285-0196

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