新たに5件の未病関連商品・サービスをME-BYO BRANDに認定しました!

掲載日:2019年3月19日
2019年03月19日
記者発表資料

県では、県民の未病改善の促進及び未病産業の市場拡大に向け、未病の見える化や未病の改善につながる優れた商品・サービスを「ME-BYO BRAND」としてこれまでに9件認定しています(資料1)。このたび、生活習慣改善、認知機能の見える化などの課題解決に向けた商品・サービスを募集し、次の5件の商品・サービスを認定しましたのでお知らせします。

 

   商品・サービス名(企業名)  概要
1

健康増進型保険
“住友生命「Vitality」”


(住友生命保険相互会社)

毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動することにより、「病気にかかるリスクそのもの」を減少させることを目的とした商品。複数のパートナー企業と提携し、特典を提供することにより、健康増進活動をサポートする。
行動経済学の考え方を応用した健康増進活動を促すためのインセンティブ、損失回避性等の仕組みを保険に取り入れることで、加入者の生活習慣の改善につながることが期待できる。(資料2)

2

収入保障保険
リンククロス じぶんと家族のおまもり


(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社)

保険契約後2年以上5年以内に、喫煙状態又は健康状態が改善され一定の基準に達した場合に保険料率が変更され、保険料が安くなり、併せて契約日にさかのぼって計算した保険料差額相当額が契約者に支払われる保険。
健康行動へのインセンティブを保険の仕組みに取り入れることで、加入者の生活習慣の改善につながることが期待できる。 (資料3)
3

認知症保険
リンククロス 笑顔をまもる認知症保険


(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社)

軽度認知障害(MCI)の段階で一時金が支払われる保険。
MCI 及び認知症の早期発見や認知機能低下予防のためのサービス提供を行うとともに、介護が必要となった場合にもSOMPO グループの介護サービスにつなげることで一貫したサポートを行う。
認知機能の見える化につなげることが期待できる。(資料3)
4

ワンストップ型食品機能性評価サービス


(地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所)

食品の機能性を評価するため、食品摂取により引き起こされる微妙な生体内変化を捉え、その作用とメカニズムを明らかにする、トランスクリプトーム解析(※)を中心とした、企業向けの受託研究サービス。
食品の機能性の科学的エビデンスの提供により、企業の機能性食品開発の支援等を行うもの。
消費者の生活習慣改善を誘引する確かな情報の提供につながることが期待できる。(資料4)
※トランスクリプトーム解析:身体の細胞中の分子(mRNA)の変化を網羅的に解析する方法のひとつ
5

簡易認知機能スケール
あたまの健康チェック®


(株式会社ミレニア)

 10 分間の対話(対面又は電話)により、「健常から軽度認知障害(MCI)群」までの間における認知機能の状態を0 から100 までの値で経時的に客観定量観察することが可能なサービス。
認知機能の見える化につなげることが期待できる。(資料5)

今後、企業と連携して、展示会や未病普及啓発イベント等において積極的にPR を行い、未病産業の魅力を広め、市場の拡大を促進していきます。
 

《SDGsの推進について》
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、新たな未病産業の創出に向け、優れた未病関連の商品・サービスを認定し広く発信しております。

 sdgs3  sdgs9

 

(添付資料)
資料1 ME-BYO BRAND認定制度の概要(PDF:281KB)

資料2 住友生命保険相互会社報道資料(PDF:309KB)

資料3 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社報道資料(PDF:201KB)

資料4 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所報道資料(PDF:357KB)

資料5 株式会社ミレニア報道資料(PDF:1,192KB)
 

問合せ先

政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室

 未病産業担当課長 本間 電話 045-285-0156
 未病産業グループ 湊 電話045-210-2715

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