命に関わる、怖いいびきの話

掲載日:2021年4月15日

 睡眠を妨げる病気の一つが「睡眠時無呼吸症候群」。睡眠中に、大きないびきとともに何度も呼吸が止まる病気です。日本では潜在的な患者数は200万人以上と推定されていますが、実際に治療している人は、その1割程度に過ぎません。

 睡眠時無呼吸症候群で無呼吸になっている間は、体が低酸素状態になるので、そのたびに脳が危険を感じて目覚め、呼吸を再開します。そのため熟睡できず、睡眠不足になってしまいます。睡眠不足が続くと「日中の耐えられないほどの眠気」や「けん怠感」「起床時の頭痛」「うつ状態」などが現れ、日常生活に支障が出ることも少なくありません。居眠り運転によって事故を起こすリスクが上がるというデータもあります。また、重症化したまま放置していると、心筋梗塞や脳梗塞による死亡率が健康な人の3倍になるという報告もあるのです。気になる症状があったら医療機関できちんと診断を受け、適切な治療を行うことが大切です。

命に関わる、怖いいびきの話

 


※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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