飲酒量とがんリスクの密な関係

掲載日:2021年4月15日

 お酒は飲み過ぎると健康にさまざまな悪影響を及ぼします。代表的なものが「がん」です。国立がん研究センターの「多目的コホート研究2015年」によると、男性の場合、1日当たりアルコール量23〜46グラム(日本酒で1〜2合)以上の飲酒をする人は、時々飲む程度の人に比べて1.6倍高いがんの発生率になることがわかっています。また、アルコール依存症を招くとともに、高血圧や脂質異常症など生活習慣病のリスクも高めてしまいます。

 厚生労働省では、「100%のアルコール10グラム=1ドリンク」とし、「男性で1日平均4ドリンク、女性で2ドリンクをそれぞれ超えないように」としています。女性は飲酒の影響を受けやすいため、特に注意が必要です。一週間単位で考えて適量の飲酒習慣を身につけることも、有効な手段です。

飲酒量とがんリスクの密な関係


※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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