別名「たばこ病」。怖いCOPDという病気

掲載日:2021年4月15日

 長引く咳や痰(たん)、坂道や階段を上った際に起こる息切れなどはCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の代表的なサインです。COPDは肺の病気の一種。空気の通り道である気道が狭くなったり、肺の動きが悪くなったりして呼吸がしにくくなる病気です。長い喫煙習慣によって発症し、患者数は現在500万人にのぼると推定されています。別名「たばこ病」ともいわれ、肺がん以上に、たばこと関係の深い病気なのです。

 COPDが悪化すると、徒歩での移動や着替えや入浴などのささいなことでも息切れが起こるようになり、日常生活に支障を来します。WHO(世界保健機関)では、2008年のCOPDによる死亡順位が第4位だったことをふまえ、2030年には死亡者数が30%増加、死亡順位も第3位になると推測しています。日本でも、COPDによる死亡者数は年々増加傾向にあります。

別名「たばこ病」。怖いCOPDという病気

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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