たばこの煙は、病気につながる有害物質

掲載日:2021年4月15日

 たばこは「百害あって一利なし」といわれるように、喫煙によって受けるさまざまな健康被害が、世界的に問題となっています。喫煙は、日本人の病気による死亡を招く最大の危険因子であり、厚生労働省が掲げる「健康日本21」によると、喫煙は「循環器疾患」「呼吸器疾患」「がん」をはじめ、多くの疾患の原因であることがわかっています。また、喫煙は歯周病の最大の危険因子でもあります。

 病気の要因となるのが、たばこの煙に含まれる有害物質。「ニコチン」、「タール」など約4,000種類もの化学物質が含まれています。

 「ニコチン」は、脳の神経に強く作用する物質で、強い依存性があり、体内で発がん性のある物質に変わります。また、「タール」には、約60種類もの発がん性物質が含まれ、肺に染みついて肺を黒くするとともに、ごく一部は血流にのって全身に送られ、さまざまな部位でがんを誘発します。また最近では、喫煙者が吐く煙や副流煙で、非喫煙者が肺がんや心筋梗塞を引き起こす「受動喫煙」も大きな問題となっています。

たばこの煙は、病気につながる有害物質

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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