カルシウムを十分とって骨や歯を丈夫に

掲載日:2021年4月15日

 カルシウムは、人体に最も多く含まれるミネラルで、その99%は骨や歯の材料として使われています。残りの1%は、血液や筋肉に存在し、血液の凝固作用や筋肉の収縮に関わっています。カルシウムの摂取が不足すると、血中カルシウム濃度を保つために、骨から血液中にカルシウムが供給されます。この状態が続くと、骨の成長が妨げられるほか、骨がもろくなる骨粗しょう症の原因となります。日本人は、このカルシウムの摂取が不足していることが指摘されていますので、意識してカルシウムをとるようにしましょう。

 なお、カルシウムを手軽にとれて吸収がよい食品として、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品が挙げられます。これらの乳製品を間食に取り入れることもよいでしょう。また、小松菜やほうれん草などの緑黄色野菜や大豆製品、小魚もカルシウムが豊富です。また、魚やきのこ類に豊富なビタミンDとあわせてとることで、カルシウムの吸収がよくなります。

 


※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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