ダイエットで筋肉まで落とすと、太りやすくなる

掲載日:2021年4月15日

 食事を抜くなどの極端なダイエットを行うと、脂肪だけでなく、筋肉や骨、体内の水分など、生命維持に必要なものまで減ってしまう危険があります。筋肉のもとはたんぱく質、骨のもとはカルシウムであるため、極端な食事制限をしてこれらの栄養素の摂取量が減ると、自然と筋肉量や骨量まで落ちてしまうのです。落とすべきではない部分まで落とすと、体の不調や病気の原因になります。たとえBMI(体格指数)が正常範囲内になったとしても、健康とはいえません。特に、筋肉量が減ると、代謝が落ちることで脂肪がつきやすくなり、リバウンドを招きます。やせにくく太りやすい体になってしまうのです。

 いいダイエットとは、「体脂肪を減らすダイエット」です。それには、自分に必要なエネルギー量の目安を知り、必要な栄養素はきちんととったうえで、今までとり過ぎていた分を減らし、とったエネルギーは運動してしっかり消費することが大切です。

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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