塩分のとり過ぎは胃がんをまねく

掲載日:2021年4月15日

 塩分のとり過ぎは、高血圧の原因となり、様々な生活習慣病を引き起こすだけではなく、胃がんのリスクが上がることもいわれています。国立がん研究センターが、40~59歳の男性約2万人を10年間追跡調査したところ、食塩摂取量が最も少ない人に比べ、中程度の人は1.96倍、最も多い人は2.23倍、胃がんの発生率が上がることがわかりました。これは、食塩のとり過ぎによって、胃の粘膜が傷つけられて炎症が起こり、胃がんができやすい環境をつくることが原因と考えられています。

 このようにとり過ぎが問題になっている塩分ですが、逆にいえば、減塩に取り組めば、高血圧や胃がんのリスクを下げることができるということになりますので、積極的に毎日の減塩を心がけましょう。

 

塩分のとり過ぎは胃がんをまねく

 


※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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