新型コロナウイルス対策で最先端テクノロジーを活用した施策推進のため、ふるさと納税寄附受付を開始しました!(募集は終了しました)
新型コロナウイルスの感染症対策プロジェクト~全国を先導して新型コロナウイルスと闘う神奈川を応援しよう!~(別ウィンドウで開きます)
上記のリンクから寄附をお申込みいただけます。(外部サイト(ふるさとチョイス)にリンクします)
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症対策に先導的に取り組むために!
神奈川県では、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する状況を踏まえ、特区を活用したヘルスケア・ニューフロンティア政策の一環として、最先端テクノロジーを活用した先導的取組を
次々と打ち出してきました。
取組代表例
- 神奈川県が開発・国際展開を支援してきた富士フイルムの治療薬(アビガン)の治験・臨床研究を早期開始すること等を国に提案【令和2年2月21日記者発表】(別ウィンドウで開きます)
- 神奈川県衛生研究所と理化学研究所が、スマートアンプ法を利用して新型コロナウイルスの迅速検出法を開発【令和2年2月27日記者発表】(別ウィンドウで開きます)
- 神奈川県がLINE公式アカウント「新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)」を開設し、AI(人工知能)を活用した情報提供・サポートを実施【令和2年3月5日記者発表】(別ウィンドウで開きます)
これらの最先端テクノロジーを活用した先導的な神奈川の取組が、世界中で感染拡大を続けるこの感染症の対策に大きな成果を生み出すために、関係機関と連携しながら全力で取り組みます。
これらの取組を推進するため、神奈川県は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する、株式会社トラストバンク(本社:東京都目黒区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)と連携して、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング型で寄付を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディングR」(以下GCF)において、新型コロナウイルス感染症の対策を目的としたプロジェクトを開始しました。
募集期間
令和2年3月9日(月曜日)から令和2年3月31日(火曜日)
寄附募集のプロジェクトページ(募集は終了しました)
新型コロナウイルスの感染症対策プロジェクト~全国を先導して新型コロナウイルスと闘う神奈川を応援しよう!~(別ウィンドウで開きます)
※上記リンクから寄附が可能です。(外部サイト(ふるさとチョイス)にリンクします)
目標寄付金額・募集にあたっての詳細等
目標寄付金額は1千万円です。詳細は、株式会社トラストバンクのプレスリリース(PDF:322KB)をご参照ください。