株式会社ABC Cooking Studio開発の「未病を改善する」レシピ!

掲載日:2018年12月1日

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県と株式会社ABC Cooking Studioは、平成26年12月18日に「食」を通じた「未病」の概念の普及・啓発等を目的として、覚書を締結しました。

この覚書に基づく具体的な取組みとして、このページでは、株式会社ABC Cooking Studioが開発した、おいしく、たのしく「未病を改善する」ための様々なレシピや、健康にまつわるコラムを毎月紹介します。

 
2018年  
1月

免疫力アップで風邪対策!-スンドゥブ・チゲ-

2月 ストレスに強いカラダを作る!- 卵と枝豆のスープ -
3月 体内リセットをしよう! -さつま芋と豆腐の豆乳ポタージュ-
4月 賢くカルシウムを摂取しよう! -厚揚げと桜海老の野菜たっぷり中華丼-
5月

お豆腐と枝豆のサラダ ジュレドレッシングがけ

6月 かつおの和風カルパッチョ
7月 きゅうりのスライスサラダ
8月 牛肉の生春巻き - オレンジスイートチリソース-
9月 質のよい睡眠で疲労回復!- ビーフストロガノフ -
10月 秋の肌メンテナンス!-くるみとマスタードのチキンフライ
11月 運動に欠かせない栄養を知ろう - 鶏ささみの焼きおにぎり -
12月 食事で改善!糖化対策 - ささみときのこのチーズ蒸し -

12月 ささみときのこのチーズ蒸し

肌のトラブルや老化の進行の原因は“糖化”にあった!
老化の原因というとカラダをサビつかせる“酸化”を思い浮かべる人が多いかもしれません。
酸化は体内で活性酸素が発生し、老化につながります。老化の原因は酸化だけでなく“糖化”も関係があります。今回は糖化のメカニズムや対策法についてお伝えします。

ささみときのこのチーズ蒸し

ささみときのこのチーズ蒸し

 

作り方はこちら!

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老化を促進する糖化とは?
糖化とは、食事などで摂った余分な糖質が体内のたんぱく質などと結びつき、細胞などを劣化させる現象を言います。
糖化は「カラダのこげ」とも呼ばれ、糖化によって作られる最終糖化産物(AGEs)はさまざまな病気の原因となることも分かっています。
【老化と糖化のメカニズム】
食事をとる→血糖値が上がる→体内で処理できなかった糖がたんぱく質と結合して変化する→最終糖化産物(AGEs)となる→蓄積すると老化につながる

【糖化が原因で起こる症状】
体内のどこにAGEsが蓄積されるかによって症状が異なります。
●真皮のコラーゲンに蓄積した場合 ⇒ 肌の弾力が失われ、肌のたるみやしわなど
●血管に蓄積した場合 ⇒ 血管がもろくなり、心筋梗塞や脳梗塞など
●骨に蓄積した場合 ⇒ 骨が老化して白い骨が褐色の状態になり、骨粗しょう症など
 

すぐにできる食事で糖化対策!
【食べる順番を意識しよう】ベジファーストを実践

糖化が進むのは、血糖値が急激に上がったときです。血糖値の上昇をゆるやかにする食材から食べましょう。
①野菜や海草類 ⇒ ②肉・魚・卵 ⇒ ③ごはん・めん類・パンの順に食べるようにしましょう。

【食材を選ぼう】低GI食材を選ぶ

低GI食材は血糖値を上げにくいため、AGEsの生成を抑える効果が期待できます。
低GI食材:玄米、雑穀米、ライ麦パン、いちご、オレンジ、メープルシロップ、さつまいも、きのこ類 など

【調理法を工夫をしよう】焼き色に注意する
同じ食材でも、調理方法でAGEsの量が大きく変わります。
糖化はカラダのこげとも呼ばれているように、こんがりとおいしそうな焼き色は、糖化によってAGEsが生成されたということです。
今回は、AGEsの量を抑えた調理方法のレシピをご紹介します。

その他、糖化対策におすすめレシピを知りたい方はこちら
(株式会社ABC Cooking StudioのHPへリンク)

   

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11月 鶏ささみの焼きおにぎり

スポーツの秋!運動に欠かせない栄養を知ろう
秋と聞いて「食欲の秋」や「芸術の秋」を思い浮かべる人は多いかもしれませんが、「スポーツの秋」を思い浮かべる人も多いですよね。今回は運動に欠かせない栄養素や補食のタイミングについてご紹介します。

鶏ささみの焼きおにぎり

おにぎり

 

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運動に欠かせない栄養素
運動をするときは運動量に見合った食事量や栄養素の摂取が必要です。
運動をするために欠かせない五大栄養素の役割を知っておきましょう。
糖質、脂質はカラダを動かすためのエネルギー源となります。糖質は脂質に比べ、エネルギーとして早く使われます。 脂質は少ない量でも燃焼量が多く、消化・吸収にも時間がかかるので、長時間の運動時に必要です。
たんぱく質は筋肉や血液を作る材料となります。筋肉が必要な場合は、良質なたんぱく質を摂取しましょう。
ビタミンは糖質・脂質を分解して効率よくエネルギーを産生するビタミンB群を摂取しまよう。
ミネラルは貧血や骨折予防としてカルシウムや鉄を摂取しましょう。


効果的な補食のタイミング
補食は運動の前後に食べることで、朝・昼・夕の3食だけでは補いきれない、エネルギーや栄養素を得ることができます。
鶏ささみの梅風味焼きおにぎり
摂取するタイミングによって必要な栄養素が違うので知っておきましょう。
【運動前】運動をする前に補食で栄養素を補給することで、エネルギーや集中力を高める効果が期待できます。
<1~2時間前>
消化の遅い脂質は避け、糖質+たんぱく質を含む補食:鮭のおにぎりや卵のサンドイッチなど
<30分前>
糖質が多く、消化吸収のよい補食:バナナやオレンジなど
<30分未満>
固形物は胃腸に負担がかかるので、液体のものやカラダを冷やさない温かい補食:ゼリーやコーンスープなど
【運動後】力を出し切ったあとは心身ともに疲れがたまり、カラダは栄養を必要としています。
<運動直後>
運動によって失われた糖質を補給:ゼリーや果汁100%ジュースなど
<45分以内>
傷ついた細胞を修復させるたんぱく質を補給:ヨーグルトやツナのサンドイッチなど
今回は、運動前のエネルギー補給におすすめのレシピをご紹介します。

その他、運動前や運動後におすすめレシピを知りたい方はこちら
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10月 秋の肌メンテナンス!-くるみとマスタードのチキンフライ-

秋の肌メンテナンス!
夏の強い紫外線によりダメージを受けた肌は、冬の乾燥が始まる前に回復させてあげることが大切です。今回は肌メンテナンスに必要な栄養素や、冬の乾燥にそなえて摂って欲しい食材をお伝えします。

くるみとマスタードのチキンフライ

くるみとマスタードのチキンフライ

 

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肌メンテナンスに欠かせない“ビタミンACE”
肌メンテナンスには欠かせないビタミンACE。紫外線のダメージによる肌の老化を防ぐ抗酸化力を持ち、免疫力を高める働きがあります。3つの栄養素を合わせて摂ることで相乗効果があり、より高い効果を得られます。
【ビタミンA】強い抗酸化作用を持ち、免疫力を高め、肌荒れを予防する効果が期待できます。
多く含まれる食品:レバー、卵、緑黄食野菜など
【ビタミンC】コラーゲンの生成を助け、肌にハリや弾力を与えます。
多く含まれる食品:緑黄色野菜、果物。いも類など
【ビタミンE】血行を促進し、肌の新陳代謝を活性したり、冷えを改善する効果が期待できます。
多く含まれる食品:アボカド、アーモンド、抹茶など

冬の乾燥にそなえて摂りたい“たんぱく質”
肌のうるおいを保つためには、肌を作る主成分となる栄養素“たんぱく質”の摂取が欠かせません。
たんぱく質が不足すると肌のうるおいを保つナチュラルモイスチャーファクター(NMF)や細胞間脂質、皮脂膜が十分に作れなくなり、肌は乾燥しがちになります。
たんぱく質は普段の食事からも摂取しやすい卵、肉類、魚介類、大豆製品、乳製品などに多く含まれています。
毎食欠かさず摂取を心がけ、うるおい肌を目指しましょう。

今回は、たんぱく質を豊富に含む“鶏ささみ”を使ったレシピをご紹介します。
その他秋の肌メンテナンスに役立つレシピについて知りたい方はこちら
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9月 質のよい睡眠で疲労回復!- ビーフストロガノフ -

質のよい睡眠をとろう!
睡眠はココロやカラダに与える影響は大きく、質のよい睡眠は疲労回復に効果が期待できると言われています。
今回は質のよい睡眠を得るために必要な食材と栄養素をお伝えします。

ビーフストロガノフ

ビーフストロガノフ

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睡眠には深部体温の上げ下げが大切

食事などで体温が急速に上がると、脳から熱を放出するように指令が出ます。それによって体温の高低差が大きくなり、スムーズな眠りへと繋がります。
深部体温が上がるほど、手足やカラダの表面からの熱放散が促進されて深部体温が下がりやすくなり、スムーズに寝付くことができます。
食事によって深部体温が上昇しますが、さらに体温を上げやすい食材を知って普段の献立に取り入れてみましょう。

カラダを温める性質をもつ食材を取り入れる:しょうが、唐辛子
たんぱく質を含む食材を取り入れる:肉類、魚介類、大豆・大豆製品、卵、牛乳


睡眠ホルモンで快適睡眠
睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」。メラトニンを作る材料になるのが、アミノ酸の一種である「トリプトファン」です。
トリプトファンは体内で幸福のホルモンといわれる「セロトニン」という物質を作り出します。
セロトニンは体内リズムと連動しており、主に日中に多く分泌され、日が沈んで暗くなると睡眠ホルモンである「メラトニン」が分泌されます。

メラトニンを作るために大切な食事ポイントは…「トリプトファン」+「ビタミンB6」 体内でメラトニンを作るためにビタミンB6も欠かせません。

トリプトファンを多く含む食材:牛乳・乳製品、大豆・大豆製品、肉類、魚介類、ナッツ類など
ビタミンB6を多く含む食材 :肉類、魚介類、卵、バナナ、にんにくなど

今回は、トリプトファンなどを含むカラダを温めるレシピをご紹介します。

その他質のよい睡眠レシピについて知りたい方はこちら
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8月 牛肉の生春巻き - オレンジスイートチリソース-

2018年8月特集自信の持てるカラダを目指そう!
ダイエット中は“食事制限”で体重は落ちるけど、すぐにリバウンドをしてしまう・・・そんな経験はありませんか?今回は脂肪燃焼効果のある栄養素と食材をお伝えします。

牛肉の生春巻き

牛肉の生春巻き

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食べても太らないカラダを作ろう!
ダイエットを成功に導く鍵を握っているのは毎日の食事です。
しかし、無理な“食事制限”は禁物です!
カラダに必要な栄養素をきちんと摂り、健康的なカラダを作ることに加え、脂肪燃焼の効果が高い栄養素を摂ることがダイエットの成功ポイントです。

脂肪燃焼効果が高いL-カルニチン
L-カルニチンは脂肪燃焼と関係が深いアミノ酸です。 本来食事から摂取した脂質は、すぐにエネルギーとして利用することが出来ません。
まずは体内で分解・吸収され、脂肪組織で中性脂肪として蓄積され、必要に応じてエネルギー源として利用されます。
エネルギーとして利用されずに余ってしまった遊離脂肪酸は再び体脂肪(中性脂肪)として蓄積されます。
この際、脂肪燃焼をサポートしてくれるのがL-カルニチンです。
L-カルニチンはエネルギーになりやすい遊離脂肪酸と結合し、効率的に筋肉細胞内へ運んでくれるので、脂肪燃焼効果を高めることができます。
つまり、L-カルニチンが体内に豊富にあると脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエット効果が期待できます。
L-カルニチンを多く含む食品:羊肉(マトン・ラム)、牛肉、マグロ、カツオなど
今回は、L-カルニチンを含む牛肉のレシピをご紹介します。

その他燃焼効果が期待できるレシピについて知りたい方はこちら
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7月 きゅうりのスライスサラダ

むくみをとってすっきりボディを目指そう
ダイエットの大敵と言われ、女性の悩みの上位にあげられるむくみ。今回はむくみについて学び、夏に向けてすっきりボディを目指しましょう。

きゅうりのスライスサラダ

きゅうりのスライスサラダ

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むくみのメカニズムとは?

むくみとは余分な水分を体内に溜め込んでいる状態を言います。
わたしたちのカラダは体重の約60%が水分として存在し、その水分の約3分の2が細胞内に、約3分の1が細胞外に存在しています。
この水分バランスは普段は一定のバランスを保っていますが、塩分の摂り過ぎや運動不足などが原因でバランスを崩し、血管内の水分が外に出て細胞と細胞の間に溜まってしまうと、むくみを引き起こしてしまうのです。


むくみの改善に効果的な栄養素は?

【カリウム】

むくみの原因となる余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあります。
カリウムが不足すると、むくみだけでなく高血圧なども引き起こす可能性があります。不足しないよう、毎日の食事にとり入れることが大切です。

カリウムを多く含む食品:野菜、果物、豆類

【ビタミンB2&ビタミンB6】

ビタミンB群には、水分代謝を活発にする働きがあり、むくみ対策におすすめの栄養素です。
中でもビタミンB2は新陳代謝を活発にし、血行をよくする効果があり、ビタミンB6にはホルモンバランスの乱れによるむくみ対策に効果があります。

ビタミンB2を多く含む食品:レバー、卵、納豆、まいたけ、鮭
ビタミンB6を多く含む食品:玄米、鮪、かつお、にんにく、バナナ

今回は、カリウムを含むきゅうりを使った簡単なサラダのレシピをご紹介します。

その他むくみの改善に効果的なレシピについて知りたい方はこちら
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6月 かつおの和風カルパッチョ

疲れないカラダで毎日を元気に過ごそう!
しっかり寝たはずなのに、疲れが取れないと感じることはないでしょうか?今回は疲れにくいカラダを作るための食生活・栄養素についてご紹介します。

かつおの和風カルパッチョ

かつおの和風カルパッチョ

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疲れの種類と原因
疲れとは、カラダや心、脳に負担がかかり、作業効率や生活機能が一時的に低下した状態をいいます。疲れの種類や原因を知って自分に合った対策をすることが大切です。

【疲れの原因と対処法】
ー筋肉の過剰消費によるカラダの疲れー
◎長距離マラソンなど激しい運動 ◎家事や肉体労働 など
《対処法》習慣的に適度な運動を行うことで筋力をつけ、基礎代謝をあげることが大切です。
ーストレスによる心の疲れー
◎満員電車によるストレス ◎新しい環境や生活など精神的な不安 など
《対処法》心の疲れはすべての疲れに繋がるので、日頃から頑張りすぎてしまう人は、カラダだけでなくしっかりと心も休ませることが大切です。
ー脳の緊張状態による脳の疲れー
◎長時間のデスクワーク ◎スマホやTVゲーム など
《対処法》こまめに休憩をとりながら作業をしましょう。質のよい睡眠をとるよう心がけることが大切です。

疲れにくいカラダを作る食生活
食べたものがカラダの中でエネルギーを作る過程を「代謝」と言います。栄養素の代謝をよくすることで、スムーズにエネルギーが作られ、疲れにくいカラダを作ることができます。
(1)主食・主菜・副菜のそろった食事をする ⇒不規則な食事や偏った内容の食事をしているとカラダに必要な栄養素が不足し、疲労に繋がってしまいます。
(2)疲れにくいカラダを作るための栄養素を摂る⇒疲れにくいカラダを作るためには、エネルギーのもととなる三大栄養素の代謝をサポートするための栄養素や、疲労回復を助ける栄養素を普段の食生活に取り入れることが大切です。
【ビタミンB群】・・・三大栄養素の代謝をサポートする補酵素
豚肉、大豆、玄米、まぐろ、にんにく、バナナ、卵、納豆、まいたけ など
【クエン酸】・・・カラダに吸収されやすい形に変わる(キレート作用)
柑橘類、梅干し、酢 など
【ビタミンC】・・・細胞の酸化を防ぎ、免疫機能を高める働き
じゃが芋、ブロッコリー、パプリカ(赤・黄)キウイ など
その他、疲れにくいカラダ作りについて知りたい方はこちら
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5月 お豆腐と枝豆のサラダ ジュレドレッシングがけ

第7の栄養素”フィトケミカル”で若さを保つ
「生理機能成分」と言われる成分をご存知でしょうか?今回は生理機能成分として注目の第7の栄養素“フィトケミカル”についてご紹介します。

お豆腐と枝豆のサラダ
ジュレドレッシングがけ

豆腐と枝豆のサラダ

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カラダの老化につながる?!活性酸素とは? 

活性酸素は、私たちのカラダの細胞をサビつかせる悪玉酸素のことを指します。
この活性酸素が増えることでカラダの細胞がサビつき、皮膚のたるみをはじめ老化を進行させるもととなります。
【活性酸素を生み出す原因】
紫外線、大気汚染、喫煙、脂質や糖質の過剰摂取、生活習慣の乱れなど活性酸素にを抑える働きが「抗酸化作用」です。抗酸化作用は年齢とともに減少しますが抗酸化作用のある食品を摂ることで活性酸素からカラダを守ることができます。

抗酸化作用の強い栄養素“フィトケミカル”
フィトケミカルとは、野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質です。フィトケミカルは1つの野菜や果物に複数存在していることがあり、その種類は数千以上にもおよびます。代表的なものにポリフェノール・カロテノイド・硫黄化合物があります。

【主なポリフェノール】
イソフラボン・・・大豆大豆製品など
カテキン・・・紅茶・緑茶など
アントシアニン・・・ブルーベリー、ぶどうなど
【主なカロテノイド】
β-カロテン・・・緑黄色野菜
リコピン・・・トマト、柿、すいかなど
【主な硫黄化合物】
硫化アリル・・・にんにく、玉ねぎ、ねぎ、ニラなど

今回はフィトケミカルを摂取できるレシピをご紹介します。
その他、第7の栄養素“フィトケミカル”について知りたい方はこちら
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4月 厚揚げと桜海老の野菜たっぷり中華丼

日本人に不足しがちな栄養素 -カルシウム-
現代の日本人が不足している栄養素にカルシウムがあげられます。今回はカルシウムの多い食材と効果的な食べ合わせについてご紹介します。

厚揚げと桜海老の野菜たっぷり中華丼

中華丼

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カルシウムはなぜ不足するの?!

もともと、カルシウムは体内への吸収率があまりよくない栄養素と言われていますが、日本人がカルシウム不足になりやすい理由に食文化があります。
日本の伝統的な和食には乳製品を使ったメニューが少ないことや、食の欧米化により魚料理を食べる頻度が減ったこともカルシウム不足になりやすい原因としてあげられます。
カルシウムは不足するとカラダにさまざまな影響を与えるため、日々の食事の中で意識して摂るように心がけることが重要です。
カルシウム不足が引き起こす病気・・・骨粗しょう症・成長不良・高血圧・動脈硬化など

カルシウムの賢い摂取方法とは

カルシウムは骨や歯の主な構成成分です。
主に動物性食品に含まれ、特に牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品に豊富に含まれています。
また、骨を含めて丸ごと食べられるワカサギやイワシなどの小魚にも豊富です。他にも煮干しや桜海老、しらすなどの魚介類に含まれています。
植物性の食品では水菜や小松菜、切り干し大根などの野菜類や大豆製品に含まれています。
さまざまな食品に含まれていますが、カルシウムの吸収率は25~50%程度と低いため、カルシウムの多い食品のみを摂るのではなく、
カラダへの吸収しやすくする働きのある栄養素と組み合わせて摂取することが大切です。

【カルシウムの吸収を促進する栄養成分】

マグネシウム:種実類、魚介類、海藻類、野菜類、豆類
ビタミンD:魚介類、魚類、きのこ類
クエン酸:レモン、グレープフルーツ、いちご、梅干し、酢
今回は賢くカルシウムが摂取できるのレシピをご紹介します。
その他、日本人に不足しがちなカルシウムについて知りたい方はこちら
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3月 さつま芋と豆腐の豆乳ポタージュ

食べ過ぎてしまった後に!-体内リセットをしよう-
ついつい食べ過ぎてしまい、胃腸の疲れを感じるという方もいらっしゃいますよね。そんな時におすすめな体内リセットの方法をご紹介します。

さつま芋と豆腐の豆乳ポタージュ

ポタージュ

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食べ過ぎてしまった後の食事術

私たちのカラダは食べたものが体脂肪になるまでに約半日から2日程度かかると言われています。
そのため、その間何もせずにいつも通りの生活を送っていれば体重は増加します。余分に摂ったカロリーが体脂肪に変わる前に消費することができれば体重増加を防ぐことができます。
食べ過ぎてしまったと思った時は、翌日の食事をカロリーコントロールしたり、代謝をあげる栄養素を摂取し栄養素を効率よくエネルギーに変換しましょう。

体内リセットのためのファスティングをしよう!

ファスティングとは、英語で「fast」という動詞の名詞形で、断食や絶食を意味します。
もともと断食は、宗教的な儀式や精神修行の形式として行われていきましたが最近では健康増進や体質改善の1つの方法として注目を集め、医学的にも研究が進められています。
カラダに最低限必要な栄養素と水分は十分に補い、固形物を口にしないという方法です。
ファスティングをすることで普段酷使している胃や腸を休ませることができます。食べ過ぎてしまった後など体内リセットをしたい時に実践してみましょう。
【手軽にできる2日間のファスティング】
1日目:ファスティング期
固形物は摂らず、水分と栄養補給ドリンクのみを摂取します。水分を多く摂ることで老廃物を排出を促してくれるため、1日2ℓを目安に飲みましょう。
栄養補給ドリンクには、野菜や果物100%のジュースやスムージー、野菜や大豆製品中心のポタージュなどがおすすめです。
2日目:回復期
休ませていた胃腸を少しずつ回復させていく時期を回復期と呼びます。この回復期こそファスティングの成功のカギと言っても過言ではありません。
おかゆやスムージーなど胃腸に優しい流動食から始め、炭水化物を中心に摂取しましょう。朝・昼・夕と徐々に食べる量を増やしていくのが理想的です。
※ファスティング中の無理は禁物です。体調がよいタイミングで始め、無理の無いように進めてください。

今回はファスティング中におすすめのさつま芋と豆腐の豆乳ポタージュのレシピをご紹介します。

その他体内リセットのための食事について知りたい方はこちら
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2月 卵と枝豆のスープ

毎日の生活の中でストレスを感じることはどのくらいありますか?食事でできるストレスに強いカラダの作り方をご紹介します。

卵と枝豆のスープ

スープ

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ストレスとは?

ストレスとは、精神的や身体的にカラダを刺激する外部刺激とその刺激から守ろうとするカラダの防御反応のことを言います。
ストレスと聞くとどうしてもマイナスなイメージを持ってしまいますが、適度な緊張をもたらし生活に張りを与えるというプラスの面もあります。
ストレスと上手につきあい、ストレスに強いカラダを作りましょう。

ストレスに強いカラダを作るための食事とは?

カラダはストレスを感じるとストレスと対抗するために「抗ストレスホルモン」と呼ばれる、ホルモンを分泌しストレスからカラダを守ろうと働きます。
ストレスに強いカラダを作るためには「抗ストレスホルモン」を作る材料となる栄養素やストレスによって消耗しやすい栄養素を摂取することが大切です。
おすすめの栄養素:ビタミンC
働き:抗ストレスホルモンを作るための材料となる
【ビタミンCを多く含む食材】
じゃが芋、枝豆、ブロッコリー、いちご、キウイ など
【効率よく摂取するためのポイント】
水溶性のため水に溶けやすい性質があるため生のまま摂取するか、汁ごと摂取できる調理がおすすめ。
 

今回は、ビタミンCを含む枝豆を使った卵と枝豆のスープのレシピをご紹介します。

その他ストレスに強いカラダを作るためのレシピについて知りたい方はこちら
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1月 スンドゥブ・チゲ

冬本番の寒さが続き、風邪やインフルエンザが流行しやすい季節となりました。今回は、免疫力アップのための食事についてご紹介します。

スンドゥブ・チゲ

スンドぅブ

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カラダを守る免疫力とは?

免疫とは、細菌やウイルスなどの外敵からカラダを守るためのシステムのことを言い、「免疫力」とはカラダに侵入してきた細菌やウイルスなどの外敵に対する抵抗力のことを言います。
風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすい人は、病気全般に対する抵抗力が低い傾向があります。一方、病気にかかりやすい人は抵抗力が高い=免疫力が高いので、他の病気にもかかりにくく、健康な状態でいることができます。

免疫力と腸

カラダの中の器官で免疫力と深い関係のあるものに「腸」があげられます。腸は食べ物の消化・吸収以外にもカラダの中の免疫細胞の約60%が存在していると言われています。
そのため、日頃から「腸」を意識し、腸内環境をととのえることが大切と言えます。
私たちの腸内には善玉菌や悪玉菌、日和見菌といった腸内細菌が存在しており、この腸内細菌のバランスが善玉菌:悪玉菌:日和見菌の順に2時01分7秒が理想的な状態とされています。
食生活の乱れやストレスなどから現代人は腸内環境が乱れがちです。免疫力アップのために善玉菌を増やす働きをもつ食材や栄養素を摂取するように心がけましょう。

おすすめの食材:発酵食品
働き:善玉菌を増やす
主な食材:キムチ、ヨーグルト、納豆、みそ、チーズ、ぬか漬け など

 

【効率よく摂取するためのポイント】

1日1品を目標にさまざまな発酵食品を食事に取り入れましょう!
今回は発酵食品のキムチとコチュジャンを使用したスンドゥブ・チゲのレシピをご紹介します。

その他免疫力アップのための腸内環境をととのえるレシピについて知りたい方はこちら
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ME-BYOレシピ・コラム監修

株式会社ABC Cooking Studio
栄養士
ヘルスフードカウンセラー
小暮 崇代 氏
 

小暮さん ABC HEALTH LABOとは
ABCクッキングスタジオの中でヘルスケア事業を推進するチームです。
医療・美容・スポーツの観点から食を研究し、レシピ提案や健康に関するセミナー・講座、調理レッスン、目的に合わせた食事カウンセリングなどを行います。
詳しくはこちら(株式会社ABC Cooking StudioのHPへリンク)

 

ヘルスフードカウンセラーとは
ヘルスフードカウンセラー協会が実施しているHFC検定に合格した、栄養学・医学・調理学に基づく食の知識を持ち、健康的なライフスタイルを総合的にサポートすることができる食の専門家です。
詳しくはこちら(株式会社ABC Cooking StudioのHPへリンク)