【ヘルスケア事業アイデア創出ワーキング】「未病指標」の高付加価値化や地域での普及につながるアイデア

掲載日:2021年9月30日

今回のテーマ

人々の日常生活におけるバイタルデータや健康診断結果を記録し、健康維持・増進等に役立てることを目的としたヘルスケア・アプリは今日、様々な企業等によって開発・提供されています。多くの人々がこうしたアプリを使用することにより、膨大なデータが蓄積されています。こうしたヘルスケア・ビッグデータの利活用方法についても、多くの企業等で検討されています。また、アプリに接続する様々なITデバイス(リスト装着型デバイス等)の開発も進められているところです。
ヘルスケア分野において人々のアプリやデバイスの利用、自治体や企業でのビッグデータの分析・活用が進むことにより、地域住民の健康増進や生活の質向上、医療・介護費の適正化、ヘルスケア産業の伸興(雇用拡大)といった社会的効果が期待されます。
しかしながら、ヘルスケア・アプリやデバイスの利活用は健康意識の高い人や健康課題を抱えている患者等、まだまだ一部の層に限られていることも事実です(アプリの多くは無料であるにもかかわらず)。
上記の社会的効果の実現及び未病産業の創出・拡大を図るため、神奈川県政策局いのち・未来戦略本部室では「未病産業研究会」を設置し、900社を超える様々な分野の企業と連携した取り組みを2014年から継続しています。さらに神奈川県では、独自開発・導入した健康管理アプリ「マイME-BYOカルテ(2016年3月運用開始)」や、その中で測定できる「未病指標(個人の現在の未病の状態や将来の疾病リスクを数値で見える化するもの)(2020年3月にアプリ内に追加実装)」の普及に向けた取り組みを行っています。
今回のプログラムでは、神奈川県の未病指標やアプリに関連して「地域住民にアプリを幅広く利活用してもらうためのアイデア」、「ヘルスケア産業育成や地域住民の健康維持・増進につながる未病指標の内容およびデータ利活用についてのアイデア」を参加者全員で検討します。

日時

2021年10月28日(木曜日)13時30分~17時00分

開催形式

オンライン(ZOOM)、またはオフラインとオンラインの併用(新型コロナの感染状況により、オンラインのみとなる場合があります。)

オフライン会場

ももたろうスタートアップカフェ(岡山市北区駅前町1-8-18 ICOTNICOT 2階 Wonder Wall)

参加者

テーマに関心をお持ちの方であれば、どなたでも参加可能です。ただし、オンライン(ZOOM)参加の場合、当日オンライン接続可能な端末(可能であればスマートフォンよりもパソコン、タブレット)をご自身でご用意いただける方に限られます。申込多数の場合は先着100名様(オフライン会場20名、オンライン会場80名)に限らせていただきます。

主催・共催

岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科(岡山リビングラボ)、おかやまスタートアップ支援拠点運営委員会(ももスタ)、未病産業研究会

次第

(1) 趣旨説明、オリエンテーション(13時30分~13時35分)
(2) テーマに関する共催自治体プレゼンテーションおよび質疑応答(13時35分~14時00分)
(3) アイデアの方向性等説明(14時00分~14時10分)
(4) テーマについてのグループディスカッション(14時10分~16時00分)
(5) グループごとの事業アイデア発表・講評(16時00分~17時00分)

プレゼンター

神奈川県政策局いのち・未来戦略本部室 大久保亜里紗 谷康雄

留意事項

※今回のプログラムにおける事業アイデア(知的財産権)については、参加者全員に帰属します。ただし、今後の事業化に際しては、関係者間で必要な契約等を締結することを想定しています。

参加申込方法

以下の岡山大学ホームページにアクセスし、申し込みを行ってください(申込締切:2021年10月27日(水曜日)12時00分)。
URL:https://forms.gle/G2x46nyTPmEmaz8G7

お問合せ先

未病産業研究会事務局
(神奈川県政策局いのち・未来戦略本部室 未病産業グループ内)
住 所 〒231-8588 横浜市中区日本大通1
電 話 045-210-2715 ファクシミリ 045-210-8865

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa