ウォーキング等の運動による健康増進効果

掲載日:2018年3月5日
(東海大学医学部医学科基礎医学系分子生命科学 石井 直明 教授)

血圧に対する効果(2009 年 東京都多摩市における実証※1)

積極的に運動を行ったグループ※2の平均収縮期血圧値は有意に低下

血圧低下

出典「ICT 地域経済活性化事業(ユビキタス特区事業)地域活力向上プロジェクト」「地域コアによるユビキタス・エイジングコントロール支援システム」報告書」(学校法人東海大学。平成22 年3月19 日)

※1 積極的に運動を行うグループと特に運動を行わないグループに分けて、3か月間の運動量や血圧、体組成等の変化を分析。
※2 積極的に運動を行ったグループは、健康・体力づくりを目指して、毎日、ウォーキング、ストレッチ、筋力トレーニングを行った。特に運動を行わなかったグループに比べ、ウォーキング面で1日当たりの平均歩数が約1,000 歩多く、歩行距離も約1km 多かった。

 

体脂肪率や基礎代謝に対する効果(2016 年 神奈川県伊勢原市における実証※3)

平均歩数が多かった月の翌月の体脂肪率が減少、筋肉量や基礎代謝量が増加

体脂肪率基礎代謝

出典「2016 年度「健康医科学研究」成果報告書」(健康医科学産業推進協議会、東海大学大学院医学研究科ライフケアセンター。平成29 年3月31 日)

※3 2016 年7月から12 月にかけて歩数を記録しウォーキングに努めてもらい、体組成等を定期的に測定

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