第3回 かながわ協働推進会議(NPO等と神奈川県との協働推進会議) 結果速報

掲載日:2018年2月23日
開催日時 平成18年3月28日(火曜)18時30分から20時40分
開催場所 かながわ県民活動サポートセンター 協働・交流スペース2
出席者

構成員:NPO等構成員(公募7名)、県構成員(7名)

事務局:NPO協働推進室NPO支援班

<傍聴人:9名>

会議の議題
及び結果
― 結果概要 ―
  • 1. 開会
  • 2. 協議
    • (1) 平成18年度の協議内容について [進行:坂井NPO協働推進室長]
      • 実際の事例を基にNPO等と神奈川県との協働の取組みを検証するとともに、これから協働の取組みに関わろう・協働事業を進めようとする人々に役立つ「協働の案内書」のようなものを、市民やNPOの目線に立って作成することとした。
      • 検証・作成に当たっては、ワーキンググループを新たに設け、協議の素材となる「たたき台」をまとめることとし、これを基に全体の会議で協議を行うこととした。
      • 進め方の詳細については、18年度初めの会議で協議する。
    • (2) 会議の取組姿勢及び目指す方向について [進行:今井世話人]
      • 「ともに高め広げ創る」を、この会議の取組姿勢及び目指す方向を表す言葉とし、会議の構成員が共有するとともに、広報などにおいて活用することとした。
  • 3. 閉会
― 主な意見 ―

[2-(1)平成18年度の協議内容について]
新年度から行う協議の具体的な内容について、県構成員の提案を切り口として、次のような協議を行った。

  • 詳細で分量のある協働のマニュアルは、かえって読まれずに、活用されないことも考えられる。それよりは、協働しようとするNPOの役に立つ実践的な内容のものを作った方がよい。
  • 協働の意識は、まだ、市町村を含めた地域の窓口にいる行政職員まで浸透していない。もっと広げる取組みが必要である。
  • 協働への理解を広げるには、マニュアル等作成も一つの方法であるが、市民が行政職員一人ひとりに協働のメリットなどについて地道に訴えることが、効果を上げることもある。
  • 大事なのは、「成果、価値の創造・価値の認識、人材育成」の三つの視点である。
  • 協働の取組みの実績を積み上げていけば、自然とマニュアルはできてくると考える。まだ事例が足りないと思う。
  • 事業を任せられるNPOをどう作っていくか、どうしたらNPOに事業を任せられるようになるか、というところに重点を置き、協議を進めたらどうか。
  • まずは、市民と行政職員の協働に対する意識醸成・普及のツールとして、分かりやすい「協働の解説書」のようなものを作ったらよいと思う。机上の空論となりがちな理念を中心とするより、実例を盛り込むと、説得力のある内容となるだろう。
  • NPO等と行政の間には、実際に協働事業に関わってみないと分からない、実践上の考え方や手法の違いがある。このあたりを埋める内容がよい。
  • NPOや市民にとって、役所の分かりにくい仕組みなどを解説する内容も入れたい。役所の事情(様々な立場の市民への説明が必要)を説明する機会にもなる。
  • 協働の意識や市民の参加意欲を掻き立てる、分かりやすく興味を惹くような内容のものが必要だろう。
  • 県職員の立場として、NPOや地縁組織など色々な非営利の組織があるなかで、どこと一緒に取り組むのが適当であるか判断するのが難しい。参考となる資料になると良い。
  • 現実として、全員が集まる年数回の会議だけで協議するのは難しいので、ワーキンググループを作って、協議の素材となる「たたき台」を出してもらう方法が適当であろう。
  • NPO等と県が一緒に検討することに意義があるので、ワーキンググループは、両方の構成員で作るのが良いだろう。

[2-(2)会議の取組姿勢及び目指す方向について]
この会議の「取組姿勢及び目指す方向」を簡潔な言葉で表すため、各構成員が提供した言葉や文章などを参考として、今井世話人、浅井構成員、片桐構成員が案を取りまとめた。この案に基づき協議を行った。

  • 他の会議や事業でも使用できてしまう言葉より、「かながわ協働推進会議」ならでは、というものがよい。「ともに」や「共」が入るとこの会議らしさが出るように感じる。
  • どのような使い方をするかによって、「言葉」をロゴの形態にするのが良いか、文章の形態にするのが良いか、違ってくる。
  • 漢字は堅い印象である。協働を皆に広めていくのであるから、平仮名を使用して柔らかい印象にした方が良い。
  • 会議名称と一緒に使用することを前提とし、重複する単語は削ってよいだろう。
  • このような「言葉」は、その団体が何を目的としているか、一目で分かるようにするのがよい。
  • 現代は分断化された社会であるが、これからはつながり合うことが重要だと考える。また、伝統の継承も大事な視点であるので、「伝え」「広げ」という単語を選びたい。

[3 その他]
県から、平成18年度当初予算のうち、ボランタリー活動推進及び協働推進に関する部分の説明と、協働の普及に向けた「協働のしおり」の発行について、報告を行った。

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本文ここまで
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