第6回県民パートナーシップ条例(仮称)検討部会 結果速報

掲載日:2018年2月26日
開催日時 平成20年3月28日(金曜)15時00分~17時15分
開催場所 かながわ県民センター 11階 パートナーシップルーム1
出席者

構成員:NPO等構成員(4名)、企業等構成員(1名)、県(2名)、

アドバイザー、事務局、傍聴2名

会議の議題
及び結果

1. 開会

2. 議題

(1)条例骨子案(素案)の検討について

      • 資料1 かながわ県民パートナーシップ条例(仮称)骨子案(素案)

(2)その他

      • 資料2 神奈川県議会平成19年度2月定例会常任委員会報告資料(参考資料)
      • 「ボランティア活動等に関する調査」結果について

3. 閉会

<事務局からの説明>

☆前回の第5回条例検討部会の議論を踏まえ、修正した。

☆「1背景・経緯」について

☆「2 条例制定における基本的考え方」について

☆「3 条例の構成」について

      • 「全国に先駆けて」を追加、「次世代に引き渡す」を「次世代に引き継ぐ」にした。「県民パートナーシップ」の説明を追加した。
      • 「多様な主体間の協働・連携の推進」とした。
      • 前文について…現状の案では長いため、一部修正、削除した。
      • 定義について…用語の整理と並び順を変更した。
      • 基本理念について…「自主性、自立性」を「自発性、自律性」とした。
      • 県の責務について…「自主性、自立性」を「自発性、自律性」とした。
      • 県民等の役割について…「取組みへの理解を深め、ボランタリー活動への参加」とした。
      • 協働のルールについて…「他の主体と」「基本理念を踏まえ」を追加した。
      • 年次報告について…「とりまとめて公表し、広く県民等の理解や協力を得るよう努めるものとする」とした。

<条例骨子案(素案)の検討に関する主な発言>

1 背景・経緯

      • 「県民パートナーシップ」の説明の部分で「県民等や県などが」の部分が気になる。「神奈川を構成する多様な主体」とする。
      • 「必要がある」、「必要と考え」など、「必要」という言葉が多いので、最初の「必要」を「していくことが肝要である」とする。

3 条例の構成

【前文について】

      • 「地球温暖化など世界規模の問題や…」の部分で、「様々な課題」というともう1つ例示が必要。「子どもや青少年をめぐる問題」を入れる。
      • 「皆が公的サービスの」の部分は「皆が」という表現が気になるので、「皆が」を「誰もが」としたらどうか。
      • 前文だけでなく、条文も「ですます調」にして欲しい。

【目的について】

      • 「多様な主体」は必ずしも多くの方が普段意識していない言葉であると思われるので「県民、ボランタリー団体、企業等の多様な主体が」と入れたほうがよい。
      • 企業はボランタリー活動、社会貢献活動及び県民パートナーシップ活動をしていると言える。一般的なイメージとしては、企業が入ってくるのであれば単なるボランタリー活動ではなく、社会貢献活動と言った方が納得しやすい。
      • 「県民パートナーシップ」は県民と行政が入っている。
      • 企業とのボランタリー活動は確かにあるのだが、微妙な位置づけである。企業が営利を意識しつつ社会に貢献する活動もまた重要な意味を持っている。個人はボランタリー活動の方がわかりやすい。
      • 企業からみると、「県民パートナーシップ」がいわゆる社会貢献活動の意味合いである。社会貢献活動というと、企業でやれる部分は限られる。
      • 社会貢献活動という言葉はあえて使わなくても、県民パートナーシップで十分理解できる。社会貢献活動というと、寄附や寄贈のイメージが強い。
      • 社会貢献活動は、ここ数年は、もっと広く、さまざまな活動が行われている。
      • 「多様な主体による多様な社会貢献」とか、「多様な主体によるボランタリー活動や県民パートナーシップの推進を図り~」とすると収まりがいいと思う。
      • 県民、ボランタリー団体、企業をまとめて「多様な主体」でよいのかと思う。「多様な主体」は定義づけがないが論理矛盾はしていない。

【定義について】

      • ボランタリー活動の定義を「不特定かつ多数」としているのも問題である。
      • 1つの解決策として、社会貢献活動は多様性があるので、ボランタリー活動も社会貢献活動の1つのあり方と捉え、「神奈川を構成する県民等のボランタリー活動などの社会貢献活動と県民パートナーシップの推進」としたらどうか。そうすれば、企業は企業としてこの中に入ってくる。
      • 社会貢献活動の扱いであるが、最初に社会貢献活動を1回だけ使用して、これをボランタリー活動等とすれば、よいのではないか。社会貢献活動の定義はしない。
      • 「多様な主体」に注意しながら事務局で整理していただく。

【全体について】

  • <一同了承>

      • 今年度中に骨子案をまとめるということなので、本日の議論により、事務局で整理し、部会長に一任していただき、まとまり次第、送付するということでよいか。
      • 神奈川県議会平成19年度2月定例会常任委員会報告資料(資料2)について事務局より説明した。
本文ここまで
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