第5回県民パートナーシップ条例(仮称)検討部会 結果速報

掲載日:2018年2月23日
開催日時 平成20年2月14日(木曜)15時00分~17時15分
開催場所 かながわ県民センター 11階 パートナーシップルーム1
出席者

構成員:NPO等構成員(4名)、企業等構成員(1名)、県(2名)、

アドバイザー、事務局、傍聴3名

会議の議題
及び結果

1. 開会

2. 議題

(1)条例骨子案(素案)の検討について

      • 資料1 かながわ県民パートナーシップ条例(仮称)骨子案(素案)

(2)その他

3. 閉会

<事務局からの説明>

      • 今回、「1背景・経緯」と「2条例制定における基本的考え方」を追加した。
      • 前文については、前回の議論を踏まえ、修正した。
      • 「基本理念」は前回、長い1文となっていたが、3つの段落に整理し、わかりやすいものとした。
      • 「県の責務と県民等の役割」を分割し、整理した。
      • 「基本方針」を「年次報告」とした。
      • 「基本的施策」は個々の具体的施策ではなく、事業名の概略とした。
      • 県の法制担当と協議をしており、前文の記載については、法制担当からは記載する必要はないという見解を受けているが、当部会の総意である旨を話しており、協議中である。

<条例骨子案(素案)の検討に関する主な発言>

      • 「1背景・経緯」の「神奈川を次世代に引き渡していく」は「引き継いでいく」の方がいい。
      • 「条例制定における基本的考え方」の県民の部分で、「ボランタリー活動及び県民パートナーシップを理解し」とあるが、理解とはどういうことなのか。「~の重要性を理解し」の方がよい。
      • 「全国に先駆けて」などという言葉、心意気を書きたい。

「前文」について

      • 「地域課題の解決に向けたボランタリー団体等の活動が活発に展開され」とある。
      • 「課題の解決」だけではない、「よりよい町、よりよい社会にする」などという、解決とは違うレベルのことがある。これを含められないか。
      • 「協働型社会」の説明が、目的と重複感がある。
      • 前文については、つけて欲しい。つまり、今までの日本社会にはなかった種類の考え方であり、1つのアピールである。そういう意味で、前文には意味がある。
      • この表現では、「皆が公的サービスの受け手である」と言っているようだが、現実には、公的サービスを受けていない方もいると思う。そういう意味で、「皆が公的サービスを受け手になれる」がいいのではないか。
      • 市民的責任感も前回の意見で削除されたようだが、「市民という意識」という視点では、入れてもいいと思う。

「目的」について

      • 文章が長い気がする。
      • 「県のほか~」という言い方が気になった。
      • 「県の責務」があるので、あえて「県のほか」と言わなくてもわかるのではないか。
      • 「この条例は、「協働型社会・神奈川」を創造するために基本理念を定め~」とするのも手ではないか。

「定義」について

      • 県民等の中には、自治体は入ってこない。県民パートナーシップの中には、自治体が入ってくる。

「基本理念」について

      • 「子どもの頃から育まれる」もあえて言うと、子どもの頃から強制してと読めてしまうと問題となるので、「子どもの頃から自然に育まれる~」とした方がよい。
      • 自覚とか責任感ということを理念のところで扱うのはなかなか難しいのではないか。
      • 基本理念は前回の案のほうがいい。活動原則を書くべきで「協働型社会・神奈川の創造をめざす」などのほうがよい。

「県の責務」について

      • 連携の相手として、例えば国の機関などもあるのではないか。
      • 社会環境の整備は、具体的には何か。
      • 社会環境の整備は、ボランタリー活動支援施設、「かながわ県民活動サポートセンター」や、資金的な支援や施策の充実などハード面だけでなく、ソフト面も含めている。

「県民等の役割」について

      • 前の案の方がいいのではないか。

「協働のルール」について

      • 特になし

「年次報告」について

      • 今の施策をよりよくするため、次に生かすための報告にして欲しい。また、条例の見直し規定なども必要と思う。
本文ここまで
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