第2回県民パートナーシップ条例(仮称)検討部会 結果速報

掲載日:2018年2月23日
開催日時 平成19年11月7日(水曜)15時00分~17時00分
開催場所 かながわ県民センター 11階 パートナーシップルーム1
出席者

構成員:NPO等構成員(2名)、企業等構成員(3名)、県(2名)、

アドバイザー、事務局、傍聴2名

会議の議題
及び結果

1. 開会

2. 議題

(1)部会長、副部会長選出[進行:坂井構成員]

    • 部会長の選出については、欠席者3名からの意見を踏まえて協議の結果、部会長は藤澤構成員、副部会長は坂井構成員となった。

(2)条例骨子の検討について[進行:藤澤部会長]

    • 資料1 神奈川県民協働推進条例(仮称)骨子(たたき台)
    • 資料2 ボランタリー活動に関わる条例の主な項目の比較(他県の例から)
    • 資料3 <参考>他県条例等から抜粋した項目(目的、定義、基本理念、責務・役割)
    • 自治基本条例(仮称)素案

について事務局から説明した。

3. 閉会

<条例骨子案の検討に関する主な発言>

前文について

    • 前文については、あったほうがわかりやすい。(全員一致)
    • 前文は、時代の背景とか、人々の問題意識とかをわかりやすく記載し、それを解決するために条例を作るんだという表現にしたらどうか。
    • 神奈川における協働の望ましい姿をイメージしておく必要があり、その上で定義をはっきりさせておくべきである。
    • 協働とは、豊かな地域社会を実現するために公益的な課題の解決を地域社会の構成員が特徴を活かしながらするものと思う。NPO、企業、行政などのそれぞれの主体ごとに別々に役割が定められるのではなく、それぞれの主体が皆で一緒になって取り組むところに協働の理想的な表現があるのではないか。前文や目的の部分でそのような精神をまずうたった上で技術的な部分で条文とする方法もある。

定義について

    • たたき台に大学とあるが、他の教育機関は対象としていないのかという疑問を感じるので、言葉の定義をよく議論し、共通認識をしておく必要がある。
    • ボランタリーという言葉を活用することも含め議論する必要がある。

構成等について

    • 条例の中にも行政の仲介機能のようなしかけ的なしくみが盛り込めるといいのではないか。
    • 住みやすい、自分達の地域の課題解決方法を示せるといいのだが。
    • 町内会のリサイクルの事例がある。一般廃棄物は行政がやるものだが、この中から自分達でリサイクルをすることで、結果的にゴミが減り、町内会にも収入が入り、リサイクル業者も潤うということがある。こういうのが理想なのではないか。
    • 企業とNPOとが一緒に事業を行うことで何かいいことができるかもしれないということがある。それぞれの得意分野を活かし合うことが協働のいいところだと思う。
    • 神奈川県において協働型社会を構築するにあたって、具体的な将来像が示せるといいと思う。
    • 従来、公共は行政が行う、中心的にはこれからも行政が行うが、これからはみんなで支えることだと思う。そういう精神を大事にしながら、みなさんと一緒に作り上げる条例としたい。
    • 企業は社会貢献活動に努めるというくだりがあるが、企業がこうあるべきだと書かれてしまうことに違和感がある。企業はさまざまであり、意見も異なるので、それをひとくくりにしてしまうことに違和感がある。

その他(事務局)

    • ご意見を踏まえて再度事務局で調整したい。他に何かご意見があれば、電子メールでも構わないのでいただきたい。今年度は本日のたたき台をベースにして議論、骨子案としてまとめたい。来年度は、このベースを土台に素案にし、県民の皆さんからご意見をいただこうと思っている。

<次回のスケジュールについて>

    • 12月19日(水曜日)又は26日(水曜日)各構成員、アドバイザーに電子メールで送信し、調整することとなった。
本文ここまで
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