かにゃさんぽ(認定NPO法人アクト川崎)

掲載日:2018年2月23日
かにゃさんぽはNPO活動や企業の社会貢献活動を紹介するページです

みんなでエコをシンクしよう。

2015年1月16日金曜日

この前、溝の口駅前でエコちゃんずにばったり会ったにゃ。
頭にお財布を載せてるのがエコノミーの「のみぃ」ちゃんで、葉っぱを載せているのがエコロジーの「ろじぃ」ちゃんだにゃ。

写真:エコちゃんずとかにゃお
(↑「のみぃ」ちゃんと「ろじぃ」ちゃん。)

エコちゃんずあ、かにゃおだ。
今日は何のイベントか知ってる?

かにゃお
ううん。秘書に「溝の口駅集合ね」って言われたから、とりあえず来たんだけど。

竹井さん
黄色いマントと大きな鈴はもしかして、かにゃおですか?
こんにちは。認定NPO法人アクト川崎理事長の竹井です。

かにゃお
はじめまして、かにゃおです。
今日は何するの?

写真:竹井さんとかにゃお
(↑竹井さん。今日はエコちゃんずと一緒にがんばるにゃ。)

竹井さん
今日は環境に興味を持ってもらうためのイベント「かわさき環境フォーラム」をやるんです。
溝の口駅前や高津市民館で展示や体験コーナーをやっているから、駅前あたりでお客さんを呼んできてね。

かにゃお
ぼくの魅力のせいで、入りきらないくらいの人が来ちゃったらごめんね。
あ、なんか美味しそうなにおいがする。何これ?

竹井さん
これはソーラークッカーと言って、太陽光を熱エネルギーに変換する調理器具です。
太陽光だけで、ピザとかちょっとしたものなら焼けるんです。

かにゃお
(太陽があればいくらでもごはんが作れるにゃ。。。)

写真:ソーラークッカー
(↑これを食べたら仕事します。)

 

竹井さん
こういった自然エネルギーの展示のほか、学んで楽しめる体験教室や、環境団体の活動紹介ルー大柴さんの環境セミナーもあるから、行ってみてね。

かにゃお
かにゃお、行きま~す。

写真:電球をつけてみようのコーナー
(↑電球を手動でつけてみようのコーナー)

写真:ルー大柴さんの講演の様子
(↑ルー大柴さんの環境セミナー「MOTTAINAIをシンクしよう!」)

かにゃお
「ミッション招き猫」終了したよ~。
そういえば、アクト川崎って、いつもはどんなことをしてるの?

竹井さん
アクト川崎は、環境保全や地球温暖化対策の活動推進に取り組んでいる団体です。
現在は川崎市から指定を受けている川崎市地球温暖化防止活動推進センターがメインの事業ですね。

かにゃお
えっ、市立地球防衛軍?

竹井さん
そうそう。市立でありながら、宇宙人の侵略から地球を…って。
地球温暖化防止活動推進センターです!
川崎市が設置した地球温暖化防止のための普及・啓発拠点で、そこを2010年から指定を受け、企画・運営しています。

写真:地球温暖化防止活動推進センター
(↑ここが環境防衛の拠点か。)

かにゃお
そうなんだ~。
センターではどんなことをやってるの?

竹井さん
相談対応パネル展示環境学習のための講座の開催など、地球温暖化防止に関心を高めてもらえるような啓発活動を行っています。

かにゃお
相談ってどういう相談が多いの?人生相談?

竹井さん
最近ですと、ごみの分別の相談が多いですね。
東日本大震災の直後は、節電の相談が多かったかな。

かにゃお
身近なエコの相談に乗ってくれるんだね。
それって大事だにゃ。
講座はどんなことをやってるの?

竹井さん
様々な講座をやっていますが、特に夏休み自由研究講座はソーラークッカーを作ったり、使用済み油を使ってエコキャンドルを作ったりと、子ども達の自由研究にも使えるので人気です。

写真:夏休み自由研究講座
(↑夏休み自由研究講座)

かにゃお
たしかに「環境学習会を開催します」って言われてもあまり参加したいと思わないけど、「自由研究に使える講座だよ~」って言われると参加したくなるにゃ。よく考えてるね~。
でも、環境への意識を高めるのって、大人相手の方が難しいんじゃない?
大人向けにはどんなことをやっているの?

竹井さん
企業の環境負荷軽減の取組みを紹介する講座をやったり、リサイクル工場などの工場見学をやったり、家庭のエネルギー消費状況などを見える化してアドバイスを行う家庭のエコ診断などに取り組んでいます。

写真:工場見学
(↑川崎市内の工場を訪問する大人の工場見学)

かにゃお
大人は関心をもってくれてる?

竹井さん
実はそこが難しいところなんです。
講座や工場見学に来る人は、元々環境問題などに関心が高い人ですよね。
でも、私たちとしては、あまり関心がない市民の方にこそ関心を持ってもらいたいと考えています。
どうしたらそういう方の関心を高めることができるかというのが一番の課題です。

かにゃお
そうだよね。
環境問題に関心のない人に関心を持ってもらわないと、世の中のエコが進まないよね。
関心がない人を惹きつけるために、どんな工夫をしているの?

竹井さん
環境問題とは全く関係ないジャンルとコラボして、様々な入口を用意することです。
例えば、フェアトレード製品のお茶を使った、おいしいお茶の入れ方講座を開いて、最後に環境の話しをするとか、一見環境に関係ないけれど興味を持ってくれそうなテーマを入口にして、最終的に環境問題への関心を高めるような取組みを行っています。
正面から「環境に関心もってください!」って叫んでも、「私には関係ない」とそっぽを向かれてしまうので、工夫が必要なんです。

写真:お茶のいれかた講座
(↑おいしいお茶の入れ方講座)

かにゃお
分かるにゃ~。
ぼくのお仕事のことはよく知らないけど、「ねこだから」とか「かっこよくてかわいいから応援する」って言ってくれる人もけっこういるもんね。
アクト川崎では、他にどんなことをしているの?

竹井さん
2011年から「かわさき環境市民活動助成金」という、地球温暖化防止環境保全活動を行う団体への助成を行っています。
皆様からいただいた寄付で、毎年10万円程度の小規模な助成を行っています。

かにゃお
寄付を元に助成ってすごいにゃ。

竹井さん
ですよね!
ただ、あまり知られていないこともあり、今見直しを考えています。
最近では、大学生が地球温暖化防止の活動をしているケースもあるので、そういう取組みにも助成ができないか検討しています。

かにゃお
大学生と連携すると新しいアイデアが出てくるかもね~。

竹井さん
そうそう。さすが、かにゃお。分かってるね~。
私たちは地球温暖化防止や環境保全について多くの方に関心をもってもらうためのアイデアを常に必要としていますし、いろいろな人を巻き込むことが重要だと思っているんです。

写真:フラッシュモブの様子
(↑駅前でフラッシュモブしたにゃ)

かにゃお
つまり、エコにインテレスト(興味)もってもらうためには、いろんな人とトゥギャザーしないとだめってことだよね。

竹井さん
急にどうしたの?

かにゃお
やっぱり、藪からスティックだった?

竹井さん
言いたかっただけでしょ。

『みんなとコラボでエコ推進 いいにゃ!』―――――――――――――――
認定NPO法人アクト川崎:http://actkawasaki.com/

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる