かにゃさんぽ(特定非営利活動法人まちづくりスポット茅ヶ崎)

掲載日:2018年2月23日
かにゃさんぽはNPO活動や企業の社会貢献活動を紹介するページです

まちづくり、入ってます。

2016年8月5日金曜日

こんにちは。かにゃおです。
今日は去年4月に完成したBRANCH茅ヶ崎にやってきたにゃ。
ここは茅ヶ崎市役所の出張所があったり、小児科や歯科クリニックとかコンビニもある公共・商業施設なんだよ。
せっかくだからカフェに入ろっと。

カフェに入ったよ。
(↑今日はオフだから、サインはあげないよ。)

店員さん
いらっしゃいませ。

かにゃお
コーヒー、ブラックでお願いします。

店員さん
はい、どうぞ。

かにゃお
ありがとにゃ。

ふぅ。
たまにはゆっくりするのもいいよね。
だって、ねこですから。

ねこと花。
(↑花とねこ。)

かにゃお
ゆっくりしたし、そろそろ帰ろっと。

秘書
ちがうから。かにゃさんぽの取材だから。

今日の取材先へ。

(↑気をとりなおして、今日の取材先へ。)

秦野さん
こんにちは。
特定非営利活動法人まちづくりスポット茅ヶ崎事務局長の秦野です。

かにゃお
はじめまして。かにゃおです。
どんなポットを販売してるNPOなの?

秦野さん
ポットじゃなくて、スポットね。
私たちはここBRANCH茅ヶ崎内で、交流スペース「まちスポ茅ヶ崎」を運営しています。
茅ヶ崎市南西部のエリアで、昔から住んでいる人たちと新しく暮らしはじめた人たちをつなぐ交流の場や機会をつくったり、住民のみなさんの活動をお手伝いしたりするなど、コミュニティづくりをサポートしているんですよ。

かにゃお
まちづくりをしてるんだね。
具体的にはどんなことしてるの?

秦野さん
たとえば、地元企業から頂いたダンボールを使って遊んだり、ペットボトルや懐中電灯でプラネタリウムをつくったりといった、親子で参加できる「まちの工作室」を毎月開催しています。
他にも、地元の方に講師をお願いして、書道や園芸、料理講座など大人が楽しむための「おとなの文化祭」を開催しているんですよ。

まちの工作室。
(↑まちの工作室。みんな真剣だよ~。)

かにゃお
大人も子どもも、地域のみんなが参加できそうだね。

秦野さん
そうですね。
あとは、地域での活動に参加しにくいパパ向けに育児教室を開いたり、おいしいご飯やコーヒーを楽しみながらみんなが交流できるようにコミュニティカフェ「CAFE POE」の運営もしているんですよ。

かにゃお
そのカフェ行ってきたよ。
違いの分かる人は、コーヒーもブラックです。

秦野さん
どう見てもねこですよね。
他にも自治会や商店会、開発事業者、市民委員や市の職員などが集まってまちづくりについて話し合う「しろやまコミュニティ会議」を開催したり、浜見平のまちや商店会の魅力を再発見するまちあるきツアーを企画したりしていますよ。
まちぽっち通信という情報発信のリーフレットも毎月作成しています。

まちぽっち通信
(↑まちスポ茅ヶ崎や浜見平商店会などの地元情報がいっぱい。)

かにゃお
気になったんだけど、なんで地域の交流スペースがここにあるの?
お店つくった方がもうかるよね?

秦野さん
いい質問だね。
BRANCH茅ヶ崎は、茅ヶ崎市と大和リース(株)が運営している施設なんだけど、茅ヶ崎市市南西部エリアの生活・防災拠点として整備したかったし、大和リースには「人々が何を必要としているか」を大切にして社会の課題をビジネスで解決しようっていう考えがあったんだ。
双方の思いが合わさって、地域や世代をつなぐ交流の場をつくったんだよ。
これなら、買い物に来たお客さんが交流スペースに来て新しい出会いが生まれるし、交流スペースに来た人もお買い物をしてくれるよね。

かにゃお
みんながうれしい仕組みだね。

秦野さん
そうですね。
もともとここ浜見平地区には、昭和30年代後半に日本住宅公団(現在のUR都市機構)が建てた大規模な団地があったんだけど、老朽化から建替と同時に、生活・防災拠点として整備することになったんだよ。
だから、これまでずっと住んできた人たちだけじゃなくて、整備されて新しく引越してきた人たちもいるから、地域の交流が大切なんです。

BRANCH茅ヶ崎
(↑浜見平の整備事業で新しくできた公共・商業施設「BRANCH茅ヶ崎」。)

かにゃお
そうだったんだね。
大和リースも運営に関わってるの?

秦野さん
この交流スペースを提供してもらうなど、運営を支援してもらっています。
それに、交流スペースを運営している私たち特定非営利活動法人まちづくりスポット茅ヶ崎は、茅ヶ崎市民活動サポートセンターを管理運営しているNPO法人NPOサポートちがさきと大和リースが協力して設立されたんですよ。
私も以前はNPOサポートちがさきにいました。

かにゃお
そっか、秦野さんはもともとまちづくりをやってたんだね。
まちスポ茅ヶ崎の運営で気をつけてることとかある?

秦野さん
地域のみなさんから気軽に声をかけてもらえるような関係でいたいと考えています。
オープンして1年ちょっと経ちましたが、近隣の自治会や商店会、学校や事業者、NPOや行政など様々な人と接するうちに、この近所を歩いていると「秦野さーん」って声をかけられたり、商店会の人たちと世間話をしたり、地域のイベントで司会を頼まれたりするようになりました。
みなさんから、地域を一緒にもりあげる仲間と思ってもらえていることがうれしいですし、こうした人のつながりを大切にしていきたいですね。

まちスポ茅ヶ崎のみなさん
(↑まちスポ茅ヶ崎のみなさん。左から2人目が秦野さんだよ。)

かにゃお
人のつながりって大切だよね。
最後に、これからやりたいこととかある?

秦野さん
まちづくりと言っても、イベントで地域を盛り上げようって考える人もいれば、ハードの整備や福祉の充実をイメージする人もいるよね。
そんないろんなイメージを持った人がまちづくりに参加できるように、いろんな切り口の企画をたてていきたいですね。
現在地元農産物のマルシェで地域経済の活性化や生産者との交流をしたり、コミュニティFMで地域のみなさんが自分たちの情報を発信したりする企画を考えているんですよ。

かにゃお
いろんな人がいた方が楽しいアイデアも出そうだよね。
それじゃ、これからもポットの販売がんばってね~。

秦野さん
ポットじゃなくてスポットだから!

いい景色だよ
(↑いい景色。富士山も見えるよ~。)

『地域をつなぐみんなの場所 いいにゃ!』―――――――――――――――

特定非営利活動法人まちづくりスポット茅ヶ崎:http://machispo-chigasaki.com/

本文ここまで
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