第1回神奈川県指定特定非営利活動法人審査会審議結果

掲載日:2017年11月21日

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称 第1回神奈川県指定特定非営利活動法人審査会
開催日時 平成24年4月5日(木曜日)  10時から12時
開催場所 新庁舎5階 新庁応接室
出席者

跡田直澄(嘉悦大学 副学長・教授)
金沢俊弘(公益財団法人公益法人協会 専務理事・事務局長)
関口宏聡(特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 常務理事)
細野由美子(税理士、行政書士)
水澤弘子(特定非営利活動法人 さがみはら市民会議 理事)
目加田説子(中央大学総合政策学部 教授)
吉川千惠子(横浜弁護士会 弁護士)
吉村政穂(一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授)

次回開催予定日 平成24年4月17日(火曜)
問い合わせ先

県民局県民活動部NPO協働推進課NPO法人グループ、担当者名 広瀬、井出
電話番号 045-312-1121内線2865
ファックス番号 045-312-1166
フォームメール(以下をクリックすると、問い合わせフォームがご利用いただけます。)
県民局 県民活動部 NPO協働推進課のページ

下欄に記載するもの


議事録全文(公開部分)、議事録要約(非公開部分)

資料1 [PDFファイル/98KB]資料2 [PDFファイル/85KB]
資料3 [PDFファイル/103KB]資料3[別添] [PDFファイル/229KB]
資料4 [PDFファイル/84KB]

(要約した理由)
神奈川県指定特定非営利活動法人審査会運営
要領第7条の規定に基づき、会議を非公開とした
ため
会議の議題
及び結果

【審議の概要】

(1)審査会の運営等
審査会の審議の方法等について、事務局から説明を行った後、審議を行った。
(2)報告事項
制度の概要や審査会の役割について、事務局から説明を行った。
(3)審議対象案件
諮問された審議対象案件について、事務局から説明を行った後、審議を行った。
なお、この議題については、個別の法人に関するものであり、神奈川県情報公開条例第5条各号に
該当する事項について審議を行う場合等に該当することから、神奈川県指定特定非営利活動法人審査会
運営要領第7条の規定に基づき、合議の上、会議を非公開とした。 



【議事録(会議公開部分)】

第1回神奈川県指定特定非営利活動法人審査会 議事録

開催日時 平成24年4月5日(木曜) 10:10 から12:00
開催場所 新庁舎5階 新庁応接室
出席者 跡田会長、目加田職務代理者、金沢委員、関口委員、細野委員、水澤委員、吉川委員、吉村委員

会議の議題及び結果(結果概要)

1 開会

2 委員紹介
 各委員から自己紹介をいただいた。

3 会長及び職務代理者の選出
 会長に跡田委員、職務代理者に目加田委員が決まった。

4 諮問
 知事からの諮問書を会長に手渡した。

5 議事等
 審査会の運営等、報告事項、審議等を行った。

 

【発言内容等】


 NPO協働推進課長
改めまして、私は、神奈川県NPO協働推進課長の石渡と申します。会長が選出されるまでの間、私が進行を勤めさせていただきます。はじめに、この「神奈川県指定特定非営利活動審査会」は知事の附属機関として条例により設置させていただいております。附属機関の会議は、神奈川県情報公開条例により、適用除外とされております事項以外については、原則公開することとされております。会長選出の後、あらためて公開等について、ご協議いただきますが、それまでの間、まずは公開としてよろしいでしょうか。

 
異議なし


    NPO協働推進課長
異議がないということでございますので、公開とさせていただきます。なお、公開としましたので、会議の議事録は、全内容を記録した後、結果速報及び会議結果を作成し、県のホームページなどにて公開いたします。また、記録のための録音と写真撮影をさせていただきたいと思います。写真は県の広報誌やホームページ等に使用させていただくことがありますのでご承知おきください。支障がある場合は、事務局職員にお知らせいただければと思います。よろしいでしょうか。

  
異議なし



1 開会

 NPO協働推進課長
それでは、ただいまから「第1回神奈川県指定特定非営利活動法人審査会」を開会させていただきます。はじめに、本日の会議は、8名の委員の過半数の出席が得られておりますことから、この会議の開催が成立するものとさせていただきます。

 

2 委員紹介

 NPO協働推進課長
それでは、委員の皆様を改めて紹介させていただきます。私からお一人ずつお名前をお呼びいたしますので、簡単に自己紹介を1分程度していただければと思います。お手元の委員名簿の順にご紹介させていただきます。嘉悦大学副学長・教授であられます、跡田直澄委員でございます。

 跡田委員
跡田でございます。嘉悦大学というところにおりまして、東京都の小平市のほうにありまして、以前は女子の短期大学だったのですが、共学化して12、3年経ったところでございます。専門的には、財政を主にやっておりますが、財政と裏腹のところで非営利・NPOの問題を20年くらいやってきておりまして、その関係でこういう委員会に呼ばれていると思っております。よろしくお願いいたします。

 NPO協働推進課長
続きまして、公益財団法人公益法人協会専務理事事務局長であられます、金沢俊弘委員でございます。

 金沢委員
皆さんよろしくお願いいたします。金沢です。私は横浜発祥のビール会社がありまして、そこで長い間勤務しておりましたが、早期退職をして、東京にある東京家政大学というところで福祉関係の仕事をしておりました。どうしようかなと思ったときに、今の公益法人協会のお話がありまして、ちょうど4年前というところでございます。新参者ですがよろしくお願いします。

 NPO協働推進課長
特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会常務理事であられます、関口宏聡委員です。

 関口委員
どうも皆さんおはようございます。関口です。私はNPO法人のシーズ・市民活動を支える制度をつくる会というところで、今回の新しい寄附税制ですとか、改正NPO法の市民側からのロビー活動ですとか政策提言活動というものをここ3年ほど担当しておりました。この審査会の前身といいますか、条例作りの検討会においても、跡田先生と吉村先生と一緒にやらせていただいたことで、今回お声がけいただいたと思っております。私のほうでは、ぜひ指定NPO法人制度について、全国の関心がものすごく高まっているということで、ご紹介もありましたが、本当に全国初の制度ですので、神奈川県の運用の成否が全国でのスキルを左右するということで、一緒にがんばりたいと思いますのでよろしくお願いします。

 NPO協働推進課長
続きまして、税理士であられます、細野由美子委員です。

 細野委員
税理士・行政書士の細野由美子と申します。事務所は海老名市にあります。特にNPOのクライアントが多いというわけではなく、通常は普通の企業や個人事業主の税務顧問をしております。NPO法人とは発足当時から縁がありまして、NPO向けの税務講座ですとか会計講座を年に何度かやらせていただいております。新しい公共支援事業についても委員をやらせていただいているのですが、こちらも審査会委員ということで、がんばっていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 NPO協働推進課長
続きまして、特定非営利活動法人さがみはら市民会議、理事であられます、水澤弘子委員です。

 水澤委員
皆さんこんにちは。水澤と申します。今回このお話を伺ったとき、あまりにも軽々にお引き受けしてしまったことを、今日皆様の顔ぶれを拝見して、とても後悔しています。何の蓄積もありませんので、本当にお役に立てるのかどうか、不安ではありますが、日ごろセンターを利用している団体さんに、一歩前進することが大事と話している手前、後には引けないかと、思っております。それから、NPO法の改正については、シーズの方々を始め、ぎりぎりの状況までご尽力してくださった皆様の思いがここにこめられていると思います。それを形にしていけるよう、微力ではありますが、ぜひご協力させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 NPO協働推進課長
続きまして、中央大学総合政策学部教授であられます、目加田説子委員です。

 目加田委員
皆さんおはようございます。中央大学の目加田です。大学ではNPO・NGO論を担当しておりまして、いつも学生に非営利組織の大事さを説いているのですけれども、大学ではNGO的な研究等々をしておりますので、あまり地域に根ざした形でのNPOについては詳しい知識を持ち合わせておりませんが、今回はせっかくの機会ですので、いろいろ勉強させていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

 NPO協働推進課長
弁護士であられます、吉川知惠子委員でございます。

 吉川委員
おはようございます。弁護士の吉川知惠子でございます。いま、金沢委員の自己紹介を聞いておりまして、私の会社の大先輩であったと、ご縁を感じております。私も同じビール会社に勤めておりまして、専業主婦になってから弁護士になりました。NPO関係では、ワーク・ライフ・バランスを扱っているNPO法人の理事をさせていただいておりますが、それだけの経験でございます。そうそうたるメンバーの皆さんの中に入って、私も一から勉強させていただきますが、知識のなさは、生まれたときからの神奈川県民ですので、知事がよくおっしゃる「県民魂」で何かのお役に立てたらと思っております。一生懸命やらせていただきますのでよろしくお願いします。

 NPO協働推進課長
続きまして、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授であられます、吉村政穂委員です。

 吉村委員
吉村です。私は租税法を専門に研究しておりまして、そのご縁があって神奈川県のほうで税制についての研究会などに参加させていただいております。こちらの審査会との関係ですと、NPOやNGOのセクターであり、やはり税制上の取り扱いとは切っても切り離せないということで、このほかにも公益認定等審議会もしているつながりもありまして、条例制定に当たっての検討会に呼んでいただいたという次第です。今回またこちらの法人審査会のほうにも参加させていただくことになりまして、NPOの健全な発展へのお役に立てるということで、光栄に思っております。これからよろしくお願いいたします。

 NPO協働推進課長
ありがとうございました。併せて、本日出席しております県の職員を紹介させていただきます。県民局県民活動部長の下元でございます。

 県民活動部長
下元でございます。どうぞよろしくお願いいたします。この3月までは公文書館というところにおりまして、今回の地震で被災をした陸前高田市の公文書のレスキューについて携わっておりました。また、1年程前になりますが、神奈川県として被災地にどのような支援を行うかということで、まさに地震の1週間後に、急遽、災害支援担当課長として、避難所の設営であるとか、支援物資の工面とか、またこちらに避難をされている方に対して、孤独死の問題等もありまして、見守り隊という隊を結成し戸別訪問を行うといった仕事をしておりました。NPOにつきましては、(過去に)サポートセンターにも関わっておりまして、私にとってはまた関わらせていただくことになったなあという思いでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 3 会長、会長職務代理者の選出

 NPO協働推進課長
それでは次に、当委員会の会長及び会長職務代理者を選出していただきます。お手元にお配りした資料に神奈川県指定特定非営利活動法人審査会規則がございます。規則第4条第1項により、会長は委員の互選により定めることとされております。どなたかご推薦はございますでしょうか。

 吉村委員
このたびの制度の設計に当たっては、昨年、条例制定に当たっての検討会でさまざまな検討をしてまいりました。そちらで検討会の委員長を勤められた跡田先生が適任ではないかと思います。

 NPO協働推進課長
ただいま、跡田委員を推薦するご意見がございました。他にご推薦のご意見はないでしょうか。(特に他の推薦なし)。それでは、跡田委員に会長にご就任いただくこととしてよいでしょうか。

  異議なし

 NPO協働推進課長
異議がないようですので、跡田委員に会長をお引き受け願いたいと思います。よろしくお願いいたします。よろしければ、簡単にご挨拶をいただけないでしょうか。

 跡田会長
昨年、制度の構築を検討する委員会を、関口さんや吉村さんなどと一緒になって行ってまいりました。もともと、全国で一番初めにこのような制度を、神奈川県で作ろうということで始まった委員会でございまして、前の知事の時代に始まったものが、現知事も引き続き推進していただくということで、実を結んで、ここまできたということでございます。
審査に当たっては、私自身は神奈川県民ではないので、神奈川県で活動している団体のことを、詳しくは存じ上げないので、そういう意味では、客観性は高いかもしれませんが、一方で、委員の皆様については、実際の活動を知っている方たちであると聞いております。実際には、水澤委員が現場で一番近いのでしょうが、吉川委員は神奈川県在住で横浜市を中心に活動されていると聞いておりますし、細野委員は今回初めてですけれども、(県内で)税理士さんもやられているととともに、NPO活動にも参加されていると聞いておりますので、ぜひ(そのようにNPO法人をよく)知っている方の推薦、発言が一番重要になってきますので、(審査に当たりましては)是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。


 NPO協働推進課長
ありがとうございました。続きまして、規則第4条第3項に基づき、会長には職務代理者を指名していただきます。職務代理者は「会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、委員のうちから会長があらかじめ指名する者がその職務を代理し、又はその職務を行う」ものとされております。会長よりご指名をお願いします。

 跡田会長
目加田委員を職務代理者に指名したいと思いますのでよろしくお願いします。


 NPO協働推進課長
ただいま、跡田会長から指名がございましたので、職務代理者を目加田委員とさせていただきます。よろしいでしょうか。(一同異議なし)。それでは、おそれ入りますが、会長は席をお移りください。


 4 諮問 

 NPO協働推進課長
次に、県指定特定非営利活動法人を審査するに当たりまして、知事から当審査会会長に対して、諮問させていただきます。県民活動部長から跡田会長に諮問書をお渡しさせていただきます。

 県民活動部長
本来ならば知事からお渡しするところですが、申し訳ございません。地方税法第37条の2第1項第4号の規定により控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を指定するための基準、手続等を定める条例第3条第1項により別紙の法人から提出された申出書について、条例第4条第2項の規定に基づき、諮問します。どうぞよろしくお願いします。

 NPO協働推進課長
それでは、ここからの議事は、議長である会長に進行をお願いいたします。


 5 議事等

 跡田会長
議題に沿って、この審査会の運営等について、協議します。事務局から説明をお願いいたします。

  資料2に基づき、事務局が説明

 跡田会長
ただいま、事務局から提案があったことについて、ご質問やご意見がありましたら、お話しください。こういった内容につきましては公開ですが、個別審査については非公開とするということです。個別の審査に関する公開・非公開については、この場で諮りながらやっていくというものでございます。

  特に意見なし。一同、異議なし

 跡田会長
それでは、原案のとおりといたします。

(2) 報告事項

 ○ 跡田会長
次に、個別審議に入る前に、事務局の方から、制度の概要や経緯等について報告をしていただきます。事務局から説明をお願いします。

  資料3及び資料4に基づき、事務局が説明

 ○ 跡田会長
公益要件1と2というところが、この審査会の一番重要なところでございます。ほかのところは、ほとんど認定NPO法人制度に書かれている範囲にとどまっております。(認定NPO法人制度に県指定の考え方をつけ加えたところが、公益要件1と2となっております。そして、さらに(この基準を)運用し、具体化するためには、いろいろ考える必要があるかとは思います。定まっている基準については事務局から説明があったところですが、これをベースに、実際の審議対象について検討していくということでございます。現段階で、よく分からない部分があれば、ここに(基準の考え方を)作った張本人が3人おります。説明係も兼ねておりますので、ご質問等がありましたらご遠慮なく聞いていただければと思います。

 ○ 細野委員
この要件のどれに該当するかはよく分からないのですが、全体的な意向として寄附金収入が増えていくような予定をしている団体を指定するという方向で考えてよろしいのでしょうか。
団体の書類を拝見したところ、寄附金収入が増えるのだという予定を立てているところもあれば、寄附金収入が特に変わらず事業内容を行っていくという予定を立てている団体もありますので、確認をさせていただいたところです。

 ○ 跡田会長
(どちらの団体も)希望としては、寄附金収入を増やしたいと考えている団体であると考えていただいて良いと思います。

 ○ 細野委員
ありがとうございました。

 ○ 跡田会長
ほかにご意見がないようであれば、報告事項了承とさせていただきます。

 ○ 跡田会長
これからの事項は、個別の審議対象案件に入りますので、非公開とさせていただいてよろしいでしょうか。

  異議なし

 ○ 跡田会長
それでは、ご了解いただいたということで、非公開で進めさせていただきたいと思います。


※ 以降、個別の審議対象案件のため、非公開。

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本文ここまで
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