「#リスペクトでつながろう」をテーマにした動画を公開し、併せてSNSキャンペーンなどを実施します。

掲載日:2019年12月3日
2019年12月03日
記者発表資料

「ともに生きる社会かながわ憲章」策定から3年が経過したことを契機として、県は、さらなる憲章の普及と理念の浸透を図るため、「#リスペクトでつながろう」をコンセプトに新たなプロジェクトを展開しているところです。
このたび“ハンドシェイク”によるコミュニケーション手法「DAP」にフォーカスした動画を公開し、それに連動したSNSキャンペーンを実施します。また、NPO法人ピープルデザイン研究所(東京都渋谷区・代表理事 須藤シンジ)とコラボした、「コミュニケーションチャーム」のかながわ憲章新ロゴverを制作します。

1 「#リスペクトでつながろう」をテーマにした動画の公開
「ダイバーシティ」や「インクルージョン」といった憲章の理念を表現するため、“ハン
ドシェイク”によるコミュニケーション手法「DAP」にフォーカスした動画を制作しました。
性別や人種、障がいなどさまざまな人々がお互いの手をとり「DAP」に挑戦。ポップな
楽曲に乗せて展開される、出演者の生き生きとした様子が見どころです。
また、今回の動画には、MC/音楽家のShing02(シンゴツー)氏が協力。映像の世界
観を表現したラップをオリジナルで制作し、歌い上げています。
動画は県のホームページ、県の公式YouTube チャンネル「かなチャンTV」や県の
公式TikTok アカウント(ID:kanagawapref)で公開します。
※県ホームページURL
(http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1368/charter/index.html)
 

2 SNSキャンペーンの実施
動画の公開にあわせ、動画の後半で展開される手話部分を参加アクションとして、
自撮り動画と共通ハッシュタグ「#リスペクトでつながろう」をセットで投稿するSNSキャ
ンペーンを実施します。


3 「コミュニケーションチャーム」かながわ憲章新ロゴver の制作
NPO 法人ピープルデザイン研究所とのコラボにより、同法人が販売・制作している
「コミュニケーションチャーム」のかながわ憲章新ロゴverを制作し、共生社会実現フォ
ーラム(12月15日開催)の参加者へノベルティグッズとして配布します。
これにより憲章の理念に賛同するアクションとして、「街中で困っている人を見かけた
ら、声をかけ、手助けする。」意識を高め、意思表示することを促します。


※NPO法人ピープルデザイン研究所とは、川崎市や東京都渋谷区を中心に、ダイ
バーシティな街づくり活動を展開しているNPO。"心のバリアフリー"をクリエイティブに
実現する思想や方法論として「ピープルデザイン」を提唱している。


※コミュニケーションチャームとは、「困っていたら私に声をかけてください!」「私、
何でもお手伝いします!」「ハンディがある方をサポートします!」
という意思を表明してくれた方に、そのサインとして身に付けてもらうファッションアクセ
サリー。2012年から販売をスタートし、製作には障がい者の方々が関わっている。言
葉が通じなくても、指差しで意思疎通できるよう、困ったときによく使用する6つの動作
などをアイコン化し、デザインしたもの。
【参考】
県ホームページhttp://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1368/charter/index.html

《SDGsの推進について》
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理
念の普及に取り組んでいます。