若者がデザインの力で”かながわ憲章”を普及
岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校×ともに生きる社会かながわ憲章

掲載日:2019年12月5日
2019年12月05日
記者発表資料

県は、県議会とともに「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、ともに生きる社会の実現を目指し取組みを進めております。
このたび、憲章の理念の実現に向け、学校法人岩崎学園と県との連携協定(※)に基づき、学校法人岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校のデザインを学ぶ学生たちが、デザインの力で“かながわ憲章”を伝える啓発ツールを企画・制作しましたので、お知らせします。

1制作した啓発ツール

今年の5月より、同校学生7名が「かながわ憲章普及啓発プロジェクト」を発足し、“かながわ憲章”に込められた理念について考え、より多くの県民の皆様に知っていただき、また、より身近に感じていただけるよう、デザインやストーリー性に富んだ啓発ツールを企画・制作しました。(デザインは次頁参照)

2啓発ツールの活用

啓発ツールについて、学生たちが12月15日(日曜日)に神奈川県庁で開催する「共生社会実現フォーラム」において発表します。また、県はツールの活用の場を提供するなどの支援を行います。

コンテンツ 活用例 時期
点字ブロックを活用したポスター 県庁舎等での掲出 12月15日及び2月
書籍用しおり 県内書店(株式会社有隣堂横浜西口店) 12月10日
カードゲーム イベント等での活用 12月15日~

プロジェクトでは、上記のほか、動画やリーフレットの制作を進めています。
(参考)共生社会実現フォーラムフォーラムプログラム
日程:令和元年12月15日(日曜日)13時~16時
場所:神奈川県庁本庁舎3階大会議場

【点字ブロックを活用したポスター】
障がいの有無に関わらず、お互いを尊重し、ともに生きることができる社会の実現のため、身近な存在である「点字ブロック」を「星」に見立てることで、共生社会の「道標」として表現。
(協力)制作用点字ブロックの提供:錦城護謨株式会社

点字ブロックを活用したポスター

 

【書籍用しおり】
「かながわ憲章ってご存じですか?」といった、観る人に問いかけるコピーを使用。また、色や大きさが様々な円を人それぞれの個性に見立て、それらが重なり合うことでお互いが協調しあうことをデザイン。(協力)配布協力:株式会社有隣堂

書籍用しおり

 

 

「ともに生きる魔物たち」と題したカードゲーム。ゾンビなどの姿形で多種多様なキャラクターが登場し、互いの良いところを尊重しあいながらゲームを進めていき、多様性を受容することの大切さを学ぶことができる。県内のイベントなどで実施予定。

カードゲーム

本件は、学校法人岩崎学園においても同時に記者発表を行います。

※県と学校法人岩崎学園は、「神奈川県と学校法人岩崎学園との連携と協力に関する包括協定」を締結しています。(平成28年1月28日締結)

《SDGsの推進について》

県では、SDGsの達成にもつながる取組として、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の普及に取り組んでいます。

SDGsゴール10

ともに生きる社会かながわ憲章

問合せ先


神奈川県福祉子どもみらい局共生社会推進課
課長 一柳 電話045-285-0736
共生グループ 青木 電話045-210-4961