ともに生きる社会啓発プロジェクト
障がい当事者と大学生が京急沿線利用者向けの啓発ポスターを制作

掲載日:2019年11月29日
2019年11月29日
記者発表資料

県は、県議会とともに「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、ともに生きる社会の実現を目指し取組みを進めております。
このたび、憲章の理念の実現に向け、京浜急行電鉄株式会社と県との連携協定(※)に基づき、ともに生きる社会啓発プロジェクトを実施しました。12月に開催する「共生社会実現フォーラム」でプロジェクトに参加した障がい当事者と大学生が成果発表を行いますので、お知らせします。

1 ともに生きる社会啓発プロジェクト

「駅や車両を利用する時の困りごとや利用者がお互いに支え合えること」をテーマに、障がい当事者と大学生(合計20名:鎌倉女子大学、関東学院大学)が、京急線の駅や車両を実際に利用し、フィールドワークを行いました。
また、フィールドワーク後は、障がい当事者と大学生が意見交換を重ね、「ともに生きる社会かながわ憲章」の実現に向けた京急沿線利用者向けの啓発ポスターを制作しました。

フィールドワークの様子
(フィールドワークの様子)

意見交換会の様子

(意見交換会の様子)

2 啓発ポスター

障がい種別(肢体不自由、視覚障がい、聴覚障がい)ごとの啓発ポスターを制作しました。
掲示時期:12月16日(月曜日)以降
掲示場所:京急電鉄各駅や神奈川県内の施設など約300か所で掲示
・ポスターデザインは、12月15日(日曜日)に発表後、県ホームページに掲載します。

3 プロジェクトの成果発表

プロジェクトについては、12月に開催する「共生社会実現フォーラム」で、障がい当事者、大学生及び京急電鉄の駅長が、ポスターのデザインとともにプロジェクトの成果を発表します。
日時:令和元年12月15日(日曜日)13時~16時
場所:神奈川県庁本庁舎3階 大会議場

4 取材

3 プロジェクトの成果発表(共生社会実現フォーラム)について、取材を希望される場合には、12月11日(水曜日)までに問合せ先へご連絡ください。

《SDGsの推進について》

県では、SDGsの達成にもつながる取組として、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の普及に取り組んでいます。

SDGsゴール10

ともに生きる社会かながわ憲章

問合せ先


神奈川県福祉子どもみらい局共生社会推進課
課長 一柳 電話045-285-0736
共生グループ 青木 電話045-210-4961