フグ毒

掲載日:2018年4月2日

フグ毒とは

ふぐイラスト

フグに猛毒があることは昔から知られていますが、毎年、フグによる食中毒で死亡する事例が発生しています。

フグ毒は、テトロドトキシンという神経毒で、卵巣や肝臓などに蓄積されます。

フグの種類や季節などによって、毒力に違いがあります。

主な症状

口唇や舌端の痺れが現れ、まもなく知覚麻痺、言語障害も顕著になります。その後、全身麻痺から呼吸困難となり、最終的に意識消失が見られ、死に至ります。

潜伏時間

20分から3時間

原因食品

フグ科魚類の肝臓や卵巣など

予防するには

釣ったフグやもらったフグを自己判断で調理することは大変危険です。
フグを調理するには、専門の知識と技術が必要です。

絶対にフグの自家調理はしないでください。

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