アニサキス

掲載日:2018年4月2日

アニサキスとは

アニサキス写真

写真:神奈川県水産技術センター 提供

サバ、アジ、イカなどの内臓には、体長20から40mmの白い糸状の寄生虫の幼虫が寄生していることがあります。

魚介類と一緒に生きたまま経口的に摂取されたアニサキスが、胃壁や腸壁に侵入したときにアニサキス食中毒はおこります。

アニサキスは、たとえ1匹であっても腹痛などの症状を起こします。

主な症状

締め付けられるような激しい腹痛、嘔吐など

潜伏時間

2から8時間

原因食品

サバ、アジ、イワシ、サクラマス、かつお、イカなど

予防するには

  • アニサキスは冷凍処理で死滅しますので、-20℃で24時間以上冷凍しましょう。
  • 魚介類の鮮度が落ちるとアニサキスは内臓から筋肉に移動しますので、新鮮なうちに内臓を取り除きましょう。
  • 調理の際に魚介類をよく観察し、アニサキスを見つけたら、その魚介類を生で食べるのは控えましょう。

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