E型肝炎ウイルス

掲載日:2018年4月2日

E型肝炎ウイルスとは

E型肝炎ウイルス電子顕微鏡写真

写真:国立感染症研究所 提供

E型肝炎ウイルスは、主として汚染された水や食品を介して経口的に感染します。

以前は、海外渡航歴のある人が感染したという事例のみでしたが、近年では国内において、シカ肉やイノシシ肉を喫食して発症する事例が報告されています

また、市販の豚レバーの一部からE型肝炎ウイルスの遺伝子が検出され、加熱不十分な豚レバーから人への感染の可能性も示唆されています。

主な症状

発熱、嘔吐、腹痛、黄疸など

潜伏時間

約6週間

原因食品

生又は加熱不足のシカ肉やイノシシ肉など

予防するには

  • シカ肉、イノシシ肉、豚レバーなどは中心部まで加熱調理(85℃1分以上)して食べましょう。
  • E型肝炎が流行している海外の地域では、生水や生ものを避けましょう。

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