わかめスープによる化学物質食中毒

掲載日:2018年2月14日

平成23年6月に神奈川県内の飲食店において、化学物質による食中毒が発生しました。

営業時間中に調理場の掃除をするため、苛性ソーダを薄めた液を鍋で温めていたところ、別の従業員がわかめスープと間違えてお客様に提供してしまい、このスープを飲んだ方は救急車で病院に搬送されました。スープイラスト

この事例は、営業時間中に掃除を開始したこと、そのことを別の従業員に周知しなかったこと、食品以外のものを鍋に入れていたことが原因と考えられました。