腸炎ビブリオ

掲載日:2018年4月2日

腸炎ビブリオとは

腸炎ビブリオ

写真:食品安全委員会 提供

腸炎ビブリオは、沿岸の海水中に広く分布し、海水温の上昇に比例して菌が増殖します。そのため、海水温が高い時期に獲れた魚介類には菌が付着しており、漁獲後の不適切な取扱いにより、さらに菌が増殖し食中毒の原因となります。

主な症状

激しい腹痛、下痢など

潜伏時間

10から24時間

原因食品

刺身やすし等の生食用魚介類など

予防するには

  • 魚介類は、調理前に流水でよく洗いましょう。
  • 魚介類を調理した後のまな板や包丁は十分に洗浄・消毒をしましょう。
  • サラダなどの近くで、魚介類を捌いたり、貝類の砂だしをするのはやめましょう。
  • 夏期の魚介類の生食は十分注意し、喫食する直前まで冷蔵庫で保管しましょう。

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