更新日:2024年8月1日

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熱中症に気をつけよう

熱中症は気温や湿度が高い時期に多く発生します。日ごろから注意して熱中症を防ぎましょう。

熱中症は、気温や湿度が高い時期に多く発生します。
日ごろから注意して熱中症を防ぎましょう!

5月の夏日、9月の残暑にも要注意

7月から8月に熱中症は集中しています。

5月など急激に気温が上昇する場合も熱中症は発生します。

9月も残暑で気温が高い日が続くときは注意が必要です。

 

熱中症にならないためにのどが渇いていなくてもこまめに水分をとる。十分な睡眠と食事に気をつける。外出時は日差しを避ける。屋内を涼しくする。

 

 

 

 

 

 

 

熱中症になりやすい人

子どもや高齢者、二日酔い、寝不足、屋外で仕事や運動をする人

原因

熱中症の原因 気温や室温が高い。風が少ない屋内。日差しが強い。屋内でも熱中症になります。気をつけてください。

症状

症状 めまい、立ちくらみ、体のほてり、体がだるい、頭痛、吐き気、手足がつる等

自力で水が飲めない、意識がない場合はすぐに救急車を呼びましょう

熱中症に気をつけよう[PDFファイル/56KB]

熱中症情報に関するホームページ

神奈川県健康増進課

厚生労働省

環境省

気象庁

消防庁

このページに関するお問い合わせ先

保健福祉部保健福祉課
電話 0465-32-8000(代表) 内線3232から3239

このページの所管所属は 小田原保健福祉事務所です。